メトロポリターナ × Ｄクリニック東京ウィメンズ西洋医学と東洋医学の観点から女性のためのセミナー開催

美しく年を重ねるためのPrincess Lifeセミナー 「髪と心、冬の乾燥対策」Ｄクリニック東京 ウィメンズ（所在地：東京都千代田区 院長：浜中聡子）は、産経新聞社発行の「メトロポリターナ」と共同で、２０１９年１２月２０日に女性のためのセミナー『Princess Life セミナー』を開催しました。第一回目の今回は「髪と心、冬の乾燥対策」をテーマに、当クリニックの院長を務める浜中聡子と、薬剤師・漢方カウンセラーであり「心がバテない食薬習慣」著者の大久保愛氏が登壇し、約100名の方にご観覧いただきました。西洋医学と東洋医学それぞれの観点から、美しく年を重ねるには体と心、両方のケアが必要であることをお伝えしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/33536/12/resize/d33536-12-127413-0.jpg ]メトロポリターナとは産経新聞社が発行するフリーマガジンで、東京メトロに乗って行ける駅＝街（エリア）を各号のテーマとし、その街の個性を衣・食・住さまざまな角度から楽しむライフスタイルの提案が、都心で働く女性を中心に支持されています。大久保先生よりコメント 「食薬習慣を身につけて内側から美しく」私たち人間は自然の一部であり、気候や天気、気圧の変化などによっても、体調が左右されます。東洋医学では見た目から内臓の状態を判断しますが、内側をケアすると自然と外見も美しくなりますので、気候と体調の関係、そして不調の対処法をご案内しております。セミナー当日は、漢方茶のふるまいと、冬と関わりの深い「腎」を労わる食についてご紹介しました。[画像2: https://prtimes.jp/i/33536/12/resize/d33536-12-309312-1.jpg ]大久保愛（おおくぼあい）プロフィール薬剤師・漢方カウンセラー。国際中医師、国際中医美容師。アイカ製薬株式会社代表取締役。近著に「1週間に１つずつ心がバテない食薬習慣」がある。浜中先生よりコメント 「後ろ姿のキレイの秘訣とは」30代後半になると、「若い時と何か違うな」と感じる女性が多いかと思います。そうした方々に向け、当クリニックは髪や更年期など、様々な角度から美しく年を重ねるお手伝いをしています。年齢は意識しづらい「後ろ姿」にも表れます。美しい髪や姿勢を保ち、年齢に抗わずに、前向きに美しく歳を重ねるために、内側と外側双方のケアが必要であることをお伝えしました。[画像3: https://prtimes.jp/i/33536/12/resize/d33536-12-944245-2.jpg ]浜中聡子（はまなかさとこ） プロフィール女性ホルモンを中心とするホルモンバランスに着目した女性医療を提供するDクリニック東京 ウィメンズで、心身ともに健康で充実した毎日を過ごすことができるよう、医療面からサポートを行っている。懇切丁寧な診療で多くの女性から高い支持を得ている。Ｄクリニック東京 ウィメンズ https://www.womenshealth-tokyo.com/所在地 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 10F◇ＤクリニックについてDクリニック東京：https://www.menshealth-tokyo.com/Dクリニック名古屋：https://www.aac-nagoya.com/Dクリニック大阪 メンズ：https://www.osaka-clinic.com/Dクリニック大阪 ウィメンズ：https://www.osaka-clinic.com/womens/hair/Dクリニック福岡：https://www.josaiclinic-fukuoka.com/東京・名古屋・大阪・福岡で頭髪治療において、220万人の治療実績を有する※5つの専門クリニックです。NPO法人F.M.L.にて最新医療の研究をもとに、同一の治療プロトコルを共有しています。皮膚科、形成外科、メンタルヘルス(精神神経科)等の各分野の専門医が連携し、AGA(男性型脱毛症)や女性の脱毛症をはじめとする男女の頭髪の悩みを解決するために、最新の医学情報を共有しながら、研究を重ね、治療に活かし、患者様一人ひとりに最適な治療 を施す総合頭髪治療を提供しています。また専門家による最新の情報発信を行う NPO 法人アンチエイジングネットワークを含む2つの NPO 法人が共通の目的と理念の実現のために、人々の健康管理促進、教育プログラムによる健康意識の醸成、さらには社会における ICT 環境の進化にあわせ生活習慣の見直しや健康行動の実践支援など、日本の健康寿命延伸に繋がる活動を展開してまいります。※2019年6月30日までの5クリニック延べ患者数企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ