オーガニックマーケティングソリューションの『DemandSphere』、日本カントリーマネージャーに室屋武尊の選任を発表

DemandSphereのプラットフォームグロースマネージャーの室屋が日本カントリーマネージャーに昇格し、日本市場の事業成長を牽引SEOツール『DemandMetrics』を中心とするオーガニックマーケティングソリューション『DemandSphere』を開発・提供するDemandSphere株式会社/DemandMarkets株式会社（本社：米国オハイオ州コロンバス、日本法人：東京都千代田区、創業者CEO：レイ・グリセルフーバー)は、2020年1月9日(木)、室屋武尊（むろやたける）を日本カントリーマネージャーとして選任したことをお知らせします。DemandSphereプラットフォームグロースマネージャーの室屋は日本カントリーマネージャーに昇格し、さらなる事業成長に注力すると共に、拡大しつつある日本チームを率いていきます。[画像: https://prtimes.jp/i/38183/9/resize/d38183-9-649336-0.jpg ]アジア太平洋・日本地域担当プレジデントの岡本は次のように述べています。「室屋は当社製品を先進的に活用してきたユーザーであり、ユーザーコミュニティで積極的に有効な活用方法を伝え、その交流を活性化してきました。また、これまで大規模かつグローバルなサイトを運営する企業のSEOを中心とするデジタルマーケティングの責任者として成功に導いてきました。2019年の当社入社後、SEOツールの会社からオーガニックマーケティングソリューションへの発展を牽引して貢献をしました。室屋が日本のカントリーマネージャーとして重要な役割を担い、共にさらなる挑戦へ向けて変革を推進できることを嬉しく思います。」日本カントリーマネージャーの室屋は以下のように述べています。「愛着のあるDemandSphereにおいてカントリーマネージャーに任命されたことを嬉しく思います。我々のミッションは顧客の成功のみならず、インターネットそのものをより良くする公益性のあるものだと信じています。企業の情報発信が適切にユーザーへ届くよう支援することは、多くの方が安全かつ品質の高い情報にアクセスできることになるからです。約10年に渡り蓄積してきたDemandSphereのナレッジとテクノロジーを惜しみなく提供してまいります。」室屋武尊 略歴グローバル企業を中心にデジタルマーケティングをリード。英国ユニコーン企業Farfetchでは、 シニアマーケターとして日本におけるSEOを中心としたグロースに従事。LVMHグループを経て、2019年、DemandSphereに参画。■DemandSphereについてDemandSphereは、SEOツール『DemandMetrics』を中心とするオーガニックマーケティングソリューション『DemandSphere』 を開発・提供する企業です。『DemandMetrics』はエンタープライズ向けSEOプラットフォームとして世界65カ国以上に対応し、グローバル企業、大手ECサイト、メディアサイト、エージェンシー等から信頼を得ています。米オハイオ州コロンバスに本社を置き、北米、欧州、中東に開発拠点をもち、技術的専門性を活かした本質的な課題解決力を強みとしています。多岐にわたる業界の大企業や急成長企業の潜在的な成長余力を明らかにし 、戦略的パートナーとしてその成長を実現しています。社名：DemandSphere株式会社/DemandMarkets株式会社代表者：レイ・グリセルフーバー所在地：〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブ3FURL：https://www.demandsphere.jp/設立：2010年5月事業内容：オーガニックマーケティングソリューション『DemandSphere』の開発と提供DemandSphereのプレスリリース一覧https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/38183企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ