[画像1: https://prtimes.jp/i/14079/321/resize/d14079-321-752878-0.png ]
ラグビーワールドカップ2019™優勝国・南アフリカ、ラグビー王国・ニュージーランドとオーストラリア、アルゼンチンの南半球強豪4カ国に日本を加えた、5カ国15チームによるクラブチーム最高峰の国際リーグが1月31日に開幕。参戦5年目にしてラストシーズンとなるサンウルブズがラグビーワールドカップで世界中を熱狂させた猛者たちに挑みます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14079/321/resize/d14079-321-990480-1.jpg ]
昨年初めて敵地で勝利をあげ、強豪クラブとも接戦を繰り広げるなど大いに期待させながらも2勝に留まったサンウルブズ。集大成となる今シーズンは、大久保直弥氏がスーパーラグビー初の日本人ヘッドコーチに就任し、コーチング・コーディネーターに前サントリー監督の沢木敬介氏、スクラムコーチに前ヤマハ発動機ジュビロのコーチだった田村義和氏を迎える新体制。メンバーは、元日本代表のLO谷田部洸太郎、FL布巻峻介、3年目を迎えるジョージア代表HOジャバ・ブレグバゼ、元イングランド代表CTBベン・テオ、元オーストラリア代表NO8ジェイク・シャッツに元南アフリカ代表SHルディー・ペイジといった経験豊富な選手と、バックスのユーティリティープレイヤーのCTB/FB森谷圭介に、主将として早稲田大学を11年ぶりの頂点に導いたSH齋藤直人、天理大学3年CTBシオサイア・フィフィタといった次世代スターも参戦。ベテランと若手の融合で初のプレーオフ進出を目指します。
海外のスーパースターたちも必見。ニュージーランド代表でも活躍するLOスコット・バレットは、クルセイダーズの新キャプテンに就任。昨シーズントライ王のWTBセブ・リースやSOリッチー・モウンガらとリーグ4連覇を狙います。スコット・バレットの兄で世界的スターのSO/FBボーデン・バレットはブルーズに移籍。名門復活へ、2016、17年の世界最優秀選手が攻撃のタクトを振るいます。
J SPORTSの人気番組「スーパーラグビー珍プレー好プレー集!」と、リーグの魅力を紹介する「スーパーラグビー2020 ナビ」も好評放送中。南半球のワールドカップ戦士がぶつかり合う世界最高峰リーグを全試合見られるのはJ SPORTSだけ!一生に一度の興奮は終わらない!!
[画像3: https://prtimes.jp/i/14079/321/resize/d14079-321-582959-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/14079/321/resize/d14079-321-498453-3.jpg ]
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください
※3 放送・配信予定は変更になる場合があります
※4 「ジャガーズ」は今季より現地音声に合わせて「ハグレアス」に変更しております
[画像5: https://prtimes.jp/i/14079/321/resize/d14079-321-788171-8.png ]
ヒトコム サンウルブズ戦全試合生中継!そのほか注目試合も毎節放送!
J SPORTSオンデマンドではスーパーラグビー2020を全試合配信!
■第1節 放送・配信概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/14079/321/resize/d14079-321-981324-7.png ]
■ヒトコム サンウルブズ 2月放送・配信概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/14079/321/resize/d14079-321-483610-9.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/14079/321/resize/d14079-321-393039-5.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/14079/321/resize/d14079-321-521434-6.png ]
■詳しくは、 J SPORTSラグビー特集サイトをチェック! www.jsports.co.jp/rugby/
■『J SPORTSラグビー公式ツイッター』 でも随時情報発信中! twitter.com/jsports_rugby
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ