会社の生産性が上がらない理由は、パソコン調達手法に課題あり?

企業においては、社会的な課題となっている労働力の減少への取り組みは欠かせません。勤務時間の短縮、多様な働き方などを実現するには、生産性向上は急務です。
今回、横河レンタ・リース株式会社が株式会社MM総研で実施したアンケートに基づき、企業別、パソコン管理台数などで分析を行った結果、「パソコンの調達と生産性に深い関係がある」ことが分かってきました。特に100台以上保有されている企業において、課題感や調達方法も変わってくる傾向があります。

本資料では、多くの企業の情報システム部門が回答されたアンケート結果もとに、生産性向上を実現するパソコンの調達とについて詳しく解説していきます。
(調査レポート資料 2020年2月10公開開始)

資料名
アンケートデータから見る生産性を向上させるパソコン調達とは?
[画像: https://prtimes.jp/i/53670/2/resize/d53670-2-604736-0.png ]


内容
<プロローグ>
第1章  アンケート結果から分かったパソコンの調達における企業の課題    P3
第2章  パソコンと生産性の関係「パソコンの更新頻度」が生産性に影響する  P7
第3章  パソコン調達をレンタル化して社内の生産性を向上させる       P11
付録 こんな企業に向いている? パソコンレンタル 導入チェックシート  P15

<聴取対象>
調査方法 WEBアンケート調査 2,850 件

国内に拠点を持つ従業員数が1~ 999 人の法人
パソコン(2in1PC 含む)を導入している
IT 製品およびパソコン導入にあたって決裁権もしくは選定権を有する


資料ダウンロード
https://page.yrl.com/contact_dl_it_point_pc_procurement.html

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