元受付嬢CEOが再び「受付嬢」へー受付システム「RECEPTIONIST」本社移転と社名変更を実施

サービス名と社名を統一、ディライテッド株式会社から株式会社RECEPTIONISTへクラウド受付システム「RECEPTIONIST（レセプショニスト）」を開発・運営しているディライテッド株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：橋本真里子）は、事業を発展し進化するべく2020年2月25日に本社を移転し、3月1日に「株式会社RECEPTIONIST」へ社名を変更しましたことをお知らせいたします。新オフィスには受付カウンターを設置し、代表取締役CEOである橋本真里子が受付嬢としてお客様をお迎えいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/21731/36/resize/d21731-36-333081-2.jpg ]新社名および商号和文社名： 株式会社RECEPTIONIST英文社名： RECEPTIONIST Inc.変更日 ： 2020年3月1日新オフィス概要住所 ：東京都渋谷区桜丘町20&minus;1 インフォスタワー20F移転日 ： 2020年2月25日社名変更の背景ディライテッド株式会社は、元受付嬢であるCEO橋本が受付の非効率さに着目したことをキッカケとして、働き方の効率化を図るべくクラウド受付システム「RECEPTIONIST」を開発・運営しています。バックオフィスの負担を軽減し生産性の高い、働く環境が実現できる点が評価され、2020年1月に導入企業が2500社を突破いたしました。リリースから3周年を節目として、プロダクトを更に成長させブランド価値向上を図るため、2020年3月1日に社名を「株式会社RECEPTIONIST」に変更し、サービス名と社名を統一いたしました。渋谷インフォスタワー 新オフィスについて今後の事業拡大と人員増加に対応すべく、2020年2月25日に本社を渋谷インフォスタワー 20Fに移転いたしました。受付では代表取締役CEO橋本真里子が受付嬢としてお客様をお迎えいたします。（代表取締役CEOは継続いたします。） 【代表取締役CEO 橋本真里子より】RECEPTIONISTは私の仕事であった受付嬢の仕事を奪うものだと言われることがありますが、決してそうではありません。実際にRECEPTIONISTのユーザーの中には、有人の受付と併用で活用いただく企業様もいらっしゃいますし、導入し効率化できる部分をシステムに任せることで、受付の人は人にしかできないホスピタリティーを発揮することができます。起業の原点であり、受付のサービスを提供している弊社だからこそ、シンボルとして受付カウンターを設置するに至りました。[画像2: https://prtimes.jp/i/21731/36/resize/d21731-36-999034-3.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/21731/36/resize/d21731-36-792576-1.png ]オープンスペースを広く設け、自由でオープンな環境の中で、RECEPTIONISTを体感でき多種多様な人や情報が集まるセミナースペースとしての役割も担うことのできるオフィスとなっております。開放感溢れる新オフィスで心機一転し、より一層チームが一丸となることで「組織を強くする」ビジネスのコミュニケーションの効率化に邁進してまいります。「RECEPTIONIST」とはRECEPTIONIST（レセプショニスト）は、来客の日程調整から会議室予約・管理、そして来客受付までの業務をワンストップで効率化するクラウド受付システムです。ビジネス上の非効率なコミュニケーションをなくすことで社員の生産性を上げ、組織を強くするシステムです。受付システム・受付方法において特許（第6429965号）を取得しています。スマホアプリ「RECEPTIONIST 調整アポ」を併せて利用することで日程調整から来客受付までをワンストップで効率化することができます。サービス開始 ：2017年1月利用企業数 ：2500社（2020年1月現在）利用料 ：スタンダードプラン 月5,000円（税抜）/ 50名 から 10名以下は無料・31日間はトライアル期間として無料サービスサイト：https://receptionist.jp/ 株式会社RECEPTIONIST所在地 ：東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー20F代表 ：代表取締役CEO 橋本 真里子設立 ：2016年1月21日事業内容：オフィス受付サービスの開発・販売、受付業務コンサルティングURL ：http://receptionist.co.jp/＜本件に関するお問い合わせ先＞広報担当者 ：藤村問い合わせ先：http://receptionist.co.jp/contact/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ