活性炭配合 30秒でスピード息スッキリ*1！の大粒ガムクロレッツ「炭フレッシュ」がリニューアル発売「レモンミント」フレーバーを追加、パッケージデザインを刷新！2020年3月9日（月）発売開始！ (2020年3月2日)

[画像1: https://prtimes.jp/i/30752/31/resize/d30752-31-389420-0.png ]モンデリーズ・ジャパン株式会社（本社：東京都品川区 / 代表取締役社長：ガネッシュ・カシャップ / 以下：モンデリーズ・ジャパン）は、「クロレッツ」ブランドのガム「炭フレッシュ」シリーズに新たに「レモンミント」フレーバーを追加すると共に、パッケージデザインを刷新します。「炭フレッシュ」は、無味・無臭の「活性炭」を配合した、噛み始めから30秒で「息スッキリ！」を実感できるガムです。大粒（体積：1.6倍／重量：1.5倍*1）で噛み応えがあり、食事や間食後も、すばやく息をスッキリさせ、清涼感のあるお口へ導きます。「炭フレッシュ」のお味見テストに参加頂いた一般消費者の方々からは、「口に入れると、直ぐに、口の中がすっきりする。」「噛んだ瞬間からすっきりしているのに、辛くないのが良い。」「食べ始めてすぐに息がすっきりした。」とのお声を頂いております。従来のクロレッツ製品同様に「緑茶ポリフェノール※2」と「キシリトール」を配合しています。＜調査概要＞[画像2: https://prtimes.jp/i/30752/31/resize/d30752-31-840898-5.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/30752/31/resize/d30752-31-469285-6.jpg ]聴取人数：レモンミント味（n=100人）/フレッシュミント味（n=75人）調査時期・調査会場：18年11月・東京都内調査対象者：３ヵ月以内に、自らガムを購入消費した16～59歳の男女（「クロレッツガムは購入したくない・食べたくない」、且つ、「ミント味・レモン味・カボス味・ライム味・柑橘系味は購入したくない・食べたくない」人は除く）新しい「炭フレッシュ」は2種類のフレーバーで登場辛すぎないミントフレーバーが好評の「フレッシュミント」に加えて、「レモンミント」を新発売。酸っぱさ控えめの「レモン」と爽やかな「ミント」のミックスフレーバーで、「フレッシュミント」以上に「スッキリ」とした後味が楽しめるフレーバーです。パッケージデザインを一新従来のモノトーンベースのデザインから、明るい色味の爽やかな印象のデザインにリニューアルしました。炭フレッシュの特徴である「スピード息スッキリ*1」をイメージしたスピード感を感じさせるメタリックゴールドの印象的なラインと、「フレッシュミント」にはみずみずしい印象のミントの葉を、「レモンミント」には、レモンの切り口を模したイラストを配しました。さらに、パッケージの上部には、実寸大の「粒」画像、「大粒ガム」コピー、「糖類0｜シュガーレス」のコピーを追加し、従来の粒ガムとは異なるユニークな形状の商品である事と、「糖類」及び「砂糖」を含まない製品である事のコミュニケーションを強化しています。今回もボトルタイプの他、持ち歩きにも便利で食べる場所を選ばないパウチタイプをご用意しました。広告・販売サポート計画今春より、クロレッツの「ブランド・アンバサダー」に新たなタレントを起用した広告放映（テレビ、インターネット、交通媒体）に加え、消費者キャンペーン、街頭・販売小売店店頭での商品サンプリング等を順次実施予定です。※1現行品クロレッツXPガムとの比較において※2健康増進目的ではありません。 ＜製品概要＞[画像4: https://prtimes.jp/i/30752/31/resize/d30752-31-979293-7.png ]モンデリーズ・ジャパンについてモンデリーズ・ジャパンは約150カ国で親しまれるお菓子会社であるモンデリーズ・インターナショナルの一員です。モンデリーズ・インターナショナルは、2012年10月1日、旧クラフトフーズが、北米食品事業（現クラフトフーズ・グループ）と、グローバルスナック事業（現モンデリーズ・インターナショナル）に分社化することにより誕生した会社です。日本では1960年に事業をスタートし、半世紀以上に渡り、日本の市場で愛されるブランドを送りだしてきました。日本市場に照準を合わせた、革新的な製品開発力、優れたマーケティングでイノベーションに取り組み、ガム事業においては国内第2位のポジションを占めています。【製品に関するお問い合わせ】モンデリーズ・ジャパン お客様相談室 0120-199561 午前9:00～午後5:00（土、日、祝日、会社休日除く）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ