“Jagabee ReBORN” じゃがいものおいしさに原点回帰！おいしさと品質の「Jagabee」へ生まれ変わります 4月6日（月）から順次、リニューアル発売

～賞味期限延長と「年月」表示への変更も実施～カルビー株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：伊藤 秀二）は、皮付きじゃがいもスティックでおなじみの「Jagabee うすしお味」の中身（食感・味）やパッケージをリニューアルして2020年4月6日（月）より順次、発売します。食感のリニューアルは2006年の発売以来初めてで、よりおいしさと品質にこだわった商品となります。リニューアルに合わせ、賞味期限の延長と、「年月日」から「年月」表示への変更（40gスタンドパック型と80g）も実施いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/30525/397/resize/d30525-397-940793-0.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/30525/397/resize/d30525-397-863577-1.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/30525/397/resize/d30525-397-684634-2.jpg ]【リニューアル経緯】[画像4: https://prtimes.jp/i/30525/397/resize/d30525-397-362498-3.jpg ]「Jagabee」は、じゃがいもをそのまま丸ごとカットしたスティック形状のスナックです。2006年に発売して以来、じゃがいもの味わいと独自のサクッホクッとした食感が心地よく、&ldquo;じゃがいもの味がちゃんとする&rdquo;スナックとして人気を集めています。発売15年目を迎えるにあたり、さらなるブランド力の強化を図るべく、リニューアル発売する運びとなりました。リニューアルにあたって、自然の素材そのままで、じゃがいも本来のおいしさを独自の食感で楽しんでいただくという「Jagabee」ブランドの原点に立ち返り、おいしさと品質にさらにこだわって改良を重ねました。製造工程を部分的に見直すことで食感のバラつきを改善したほか、じゃがいも素材本来のおいしさが際立つような、よりくちどけの良いサクッと軽い食感が実現しました。味はこれまでより食べ始めに塩味をきかせることで、じゃがいもの風味を引き立て、さらに旨味をほんのりきかせることで最後まで食べ飽きない味わいになりました。パッケージは、「Jagabee」が持つ安心感や食感の心地よさといったブランドイメージをシンプルに表現した素朴さが感じられるデザインに一新。中央に掲載したじゃがいもは、彦坂木版工房による描き下ろしの木版画のイラストで、より印象的に中身のおいしさが伝わるようにしました。本商品では、フードロス削減と作業効率改善に向けて、賞味期限の延長と、「年月日」から「年月」表示への変更（40gスタンドパック型と80g）も実施します。今後、「Jagabee」ブランドは、素材のじゃがいものおいしさを、より感じていただけるようなラインアップを揃え、販売強化を図ってまいります。【商品特長】●じゃがいもをそのままカットしたスティック形状で、じゃがいもの味わいと独自のサクッホクッとした食感が楽しめる&ldquo;じゃがいもの味がちゃんとする&rdquo;スナックです。これまでよりサクッと軽い食感でくちどけが良く、食べ進みやすいおいしさになりました。●パッケージは、「Jagabee」が持つ安心感や食感の心地よさといったブランドイメージをシンプルに表現した素朴さが感じられるデザインです。落ち着いた配色の中に、彦坂木版工房による描き下ろしのじゃがいものイラストや、スティックのシズル写真を大きく掲載することで、より印象的に中身のおいしさが伝わるようにしました。●本商品は、20代～30代の女性を主なターゲット層に想定しています。【賞味期限の延長と日付表示の変更について】当社では、原料や保管、製造時の工夫など、品質改良を目的とした様々な取り組みを実施しており、再検証をしたところ、これまでよりも長い賞味期間の保証を実現することが可能となりました。同時に、賞味期限の表示内容も「年月日」から「年月」に変更（40gスタンドパック型と80g）し、サプライチェーン全体にわたるフードロス削減や、お得意先様や売り場での作業効率改善への貢献を目指します。[画像5: https://prtimes.jp/i/30525/397/resize/d30525-397-915827-6.jpg ]【「Jagabee」ウェブサイトを開設！】「Jagabee」の美味しさやこだわり等を紹介するウェブサイトを公開します。ウェブサイトアドレス https://www.calbee.co.jp/jagabee/[画像6: https://prtimes.jp/i/30525/397/resize/d30525-397-555145-4.jpg ]【彦坂木版工房について】2010年に彦坂有紀さんと、もりといずみさんが始めた木版工房です。木版の素晴らしさを伝えるため、展示会や木版のワークショップを行っています。著書に『パン どうぞ』（講談社）や『おもち』（福音館書店）などがあります。また、食品のパッケージや広告、雑貨のイラストなど幅広く活動中です。ウェブサイトアドレス https://www.hicohan.com/[画像7: https://prtimes.jp/i/30525/397/resize/d30525-397-426068-5.jpg ]【商品概要】[画像8: https://prtimes.jp/i/30525/397/resize/d30525-397-734953-7.jpg ]※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ