“日本最大級”の江戸切子の祭典が今年も！あなたの一票が”運命”を決める第32回江戸切子新作展「藤巻百貨店賞」のWeb投票を開催！

投票期間：4月1日(水)～15日(水) 伝統工芸 江戸切子が一堂に会する「第32回 江戸切子新作展」（主催：江戸切子協同組合、特別協力：藤巻百貨店、後援：経済産業省/関東経済産業局/東京都/江東区）。 藤巻百貨店では特設ページにおいて、同新作展「藤巻百貨店賞」の一般Web投票を行います（https://fujimaki-select.com/apply.html?id=APPLY16 投票期間：4月1日(水)～15日(水)）。 また、藤巻百貨店銀座店（東急プラザ銀座６F）にて出品作品の展示を行います。「日本最高峰の美しい江戸切子」たちに酔いしれる至福のひと時をどうぞお楽しみください（展示期間：4月1日(水)～27日(月)）。[画像1: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-653684-0.jpg ]★あなたも江戸切子作品の審査員に！新作展「藤巻百貨店賞」一般WEB投票による「藤巻百貨店賞」を開催します。どなたでも投票に参加いただけます。▼Web投票はこちらのURLから（投票期間：4月1日(水)～15日(水)）https://fujimaki-select.com/apply.html?id=APPLY16江戸切子新作展とは[画像2: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-890785-3.jpg ] 希少な一点物や高級江戸切子など、江戸切子の名工が魂を込めて切り出したダイナミックな作品が一堂に会する「江戸切子新作展」。 日々様々な切子製品の加工を生業とする職人が、自らのテーマに向かい合い研鑽を積んだ技術を用いて表現やデザインに創意工夫を凝らした作品を発表する場です。 選考会ではガラス工芸の有識者を交えた審査を実施し「経済産業省製造産業局長賞」「経済産業省関東経済産業局長賞」「東京都知事賞」などの賞が与えられます。江戸切子（エドキリコ）とは[画像3: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-180646-4.jpg ]江戸時代後期 より江戸（現在の東京）で始まった日本の伝統硝子細工。1834年、江戸大伝馬町 のビードロ屋加賀屋久兵衛が、金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが、今日に伝わる江戸切子のはじまりと伝えられています。明治時代に入ってヨーロッパのカットグラス技法が導入され、現代に伝わる江戸切子として発展。1985年に東京都の伝統工芸品に指定、2002年には国の伝統的工芸品にも指定されました。「藤巻百貨店賞」Web投票作品一覧[画像4: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-443374-10.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-480369-11.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-727570-12.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-981357-13.jpg ]「江戸切子新作展」本年度受賞作品（※全受賞作から一部抜粋）[画像8: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-203696-14.jpg ]江戸切子協同組合について 江戸切子をはじめとするガラス加工業に従事する事業所・職人の振興と発展をはかり、美しさと品質を追求したガラス工芸品として江戸切子の伝統を長く継承、 育むことを目的としている協同組合。 江戸切子は、1985年7月15日東京都伝統工芸品 に指定、また2002年1月30日には国が指定する伝統的工芸品に指定され、特に高度な卓越し た伝統的技術・技法を有する者に与えられる東京都の伝統工芸⼠、日本の伝統工芸⼠をはじ め、数々の名誉ある認定を受けた者が組合に数多く在籍している。・東京都の伝統工芸⼠：12名 日本の伝統工芸⼠：21名 組合員：51社 ※2020年4月1日現在のもの・所在地：東京都江東区亀戸4-18-10・URL：http://www.edokiriko.or.jp/[画像9: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-236789-15.png ]※「江戸切子」は、江戸切子協同組合の登録商標です。★藤巻百貨店銀座店にて、出品作品を展示します！藤巻百貨店銀座店（東急プラザ銀座６F）にて、江戸切子新作展出品作品の展示を行います。「日本最高峰の美しい江戸切子」たちに酔いしれる至福のひと時をどうぞお楽しみください。※展示期間：4月1日(水)～27日(月)[画像10: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-127473-18.jpg ]藤巻百貨店 フジマキヒャッカテンhttp://fujimaki-select.com[画像11: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-129294-5.jpg ] 株式会社caramo（本社東京都渋谷区 / 代表取締役社長 中村亮）が運営。 伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大（ふじまきゆきお / 1960-2014）のプロデュースにより、&ldquo;日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト&rdquo;として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。 優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。 主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半～50代の男女。現在Facebook会員は約23万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。 2016年3月には初の実店舗を銀座（東急プラザ銀座6階 / 東京都中央区銀座5-2-1）にオープン。※取引先数・会員数は、2020年4月現在のもの株式会社caramo カブシキガイシャカラモhttp://www.caramo.jp[画像12: https://prtimes.jp/i/5826/74/resize/d5826-74-861886-7.jpg ]「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出するしていく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。・社名：株式会社caramo・所在地：東京都渋谷区渋谷3-25-18・代表取締役社長：中村 亮・資本金：1,000万円企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ