YouTubeで活動しているタレントやアスリートたちが、「家に帰るのが楽しくなる」「家で過ごすのがもっと楽しくなる」思い思いの『＃おうちにかえろう』を提案

『＃おうちにかえろうプロジェクト』株式会社Wednesday（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：関口ケント、以下Wednesday）は、『＃おうちにかえろう』を合言葉に、緊急事態宣言下でも外出しなければならない人々に向け、まっすぐ家に帰りたくなるような新たな楽しみを提供する『＃おうちにかえろうプロジェクト』を発足しました。自社で運営する動画プロデュースサービス「デジタルメディアレーベル」（DML）に所属し、YouTubeで活動しているタレントやアスリートたちが、「家に帰るのが楽しくなる」「家で過ごすのがもっと楽しくなる」思い思いの『＃おうちにかえろう』を提案。その動画コンテンツをスクランブル交差点をはじめとする渋谷の８つの大型ビジョンで、４月の末まで放映します。[画像1: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-180168-0.png ]Wednesdayがタッグを組んだのは、渋谷スクランブル交差点などの大型ビジョンを運営する企業。先日、大きな反響を呼んだ江頭2:50の動画放映も2社が協力して実現した。今回は、#stayhomeが広がっている中で、それでも仕事や用事などで外出中の人々にメッセージを伝えるべく、本来は数百万円かかる広告枠を無償で提供。DML所属合計11組の動画を9:00から24:00までの間、1時間に12回放映する。▼『＃おうちにかえろうプロジェクト』https://www.youtube.com/channel/UC9yt4jTvpdi58VzHCYRlEag?app=desktop▼参加著名人〇関暁夫・・・YouTubeチャンネル『Mr.都市伝説 関暁夫の情熱が止まらない』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCo7QD2F0sVgkHSDV1TfAV7A?view_as=subscriber[画像2: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-517803-7.png ]〇登坂淳一・・・YouTubeチャンネル『登坂淳一の活字三昧』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCvFV6N6DucEmRZ_fcKVNybw[画像3: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-186985-10.png ]〇上原浩治・・・YouTubeチャンネル『上原浩治の雑談魂』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg[画像4: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-679728-8.png ]〇島田秀平・・・YouTubeチャンネル『島田秀平のお怪談巡り』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCr6Lhrp_ojKTcR_iHhTG-mg[画像5: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-410363-11.png ]〇アンジャッシュ渡部建・・・YouTubeチャンネル『アンジャッシュ渡部チャンネル』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCOEciAuGGg8vpcMcYGxZoGQ[画像6: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-915098-9.png ]〇JOY・・・YouTubeチャンネル『JOYチャンネル【JOY FIELD】』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCDtaNPIEVjBEFCZaoH666AQ?view_as=subscriber[画像7: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-978598-3.png ]〇よしお兄さん・・・YouTubeチャンネル『よしお兄さんとあそぼう!』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCupFXYTkvYcpyrxCKsauWBA[画像8: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-156067-6.png ]〇オオカミ少年片岡・・・YouTubeチャンネル『オオカミ少年片岡』-URL:https://www.youtube.com/channel/UComvRznj9YDK6aE6WOq30kQ?view_as=subscriber[画像9: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-151602-12.png ]〇都市ボーイズ・・・YouTubeチャンネル『都市ボーイズ』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCGl4oWkMUpTzcJpUI5dFeLA[画像10: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-137607-4.png ]〇ナナフシギ・・・YouTubeチャンネル『ナナフシギ【公式】』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCIYs6nBtvkXWjTNZWNRtD-g[画像11: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-303541-5.png ]〇畠山検定・・・YouTubeチャンネル『【MENSA会員】畠山検定のブラック雑学』-URL:https://www.youtube.com/channel/UCsy5k6QrfYWKH_1DOPxmAXw[画像12: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-905732-13.png ]【デジタルメディアレーベルとは？】[画像13: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-806692-1.png ]デジタルメディアレーベル（DML）は、Wednesdayが運営するタレントやアスリート達のデジタルメディアにおける活動をプロデュースするサービス。SNSや動画プラットフォームの選択肢が増え、個人が自分のメディアでマネタイズする時代。YouTubeをはじめ、デジタルメディアにおけるタレントのニーズは高まっています。そこで、デジタルメディアレーベルは、動画の企画・制作・編集・運営を担当。芸能プロダクションとデジタルメディアの架け橋となり、タレントバリューの最大化を目指します。DMLのサポートサービスは主に4つ。１.TVの放送作家&ディレクターが企画制作２.専門のアナリストがデータ分析&戦略コンサルティング３.独自の販売網を持つ営業チームがスポンサー案件を獲得４.YouTube以外にも様々なプラットフォームで多角的にプロデュース[画像14: https://prtimes.jp/i/51806/6/resize/d51806-6-452613-2.png ]DMLでは、TVの第一線で活躍する放送作家&ディレクターと、データ分析を専門とするアナリストが、タレントごとにチームを組んで担当。タレントの「パートナー」となって、ビジョンを共有しながらコンテンツを制作します。タレント及び芸能事務所が慣れ親しんだTVクリエイターと一緒に制作することで、スムーズにチャンネルを運営。また、デジタルメディアに精通したアナリストのプロデュースによって、戦略的にチャンネルを成長させていきます。そして、独自の販売網を持つセールスチームが、チャンネルスポンサーの獲得、プロモーション案件や、シナジーのある分野で収益を創成。制作・分析・営業をワンストップで展開し、収益をロイヤリティとしてプロダクションに還元します。さらに、DMLではYouTubeを中心に、TikTokや最新のプラットフォーム、海外のデジタルメディアでの活動まで、多角的にプロデュース。収益のアップやフォロワーの増加、ブランド価値の向上を図ります。あらゆるデジタルメディアでの活動を成功に導く、新時代のエンターテインメントサービスです。【株式会社Wednesday 会社概要】所在地：東京都渋谷区渋谷1-3-18 ビラモデルナB801代表者：代表取締役社長 関口ケント設立： 2018年11月事業内容：レーベル事業、インフルエンサーマーケティング事業、グッズ・イベント事業、メディア事業Wednesdayは、TVの第一線で活躍してきた放送作家と豊富な経験を持つインフルエンサーマーケターが、マスメディアとデジタルメディアという業界の国境を飛び越え、新しいエンタメを創り出すコンテンツラボ。見る者を釘付けにする映像コンテンツ。 多くのクリエイターが作りたいのは、そんな作品かもしれません。 しかし、Wednesdayが作りたいのは、見る者を「動かす」コンテンツ。 ツイートしたくなる、誰かにシェアしたくなる、商品を買いたくなる&hellip; 映像コンテンツを中心に、SNS コミュニケーション、拡散ルートの設計を掛け合わせ、見る者の行動までもデザインします。さらに、コンテンツとビジネススキームを一気通貫で作り出し、掛け算することで、常にマネタイズを意識したクリエイティブを提供します。コーポレートサイトhttps://webnesday.net企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ