ClariSがダブル・プラチナ認定、Official髭男dism、Coccoがプラチナ認定に

日本レコード協会は、2020年3月度有料音楽配信認定作品を公表いたしました。

※「作品名 / アーティスト名」

トリプル・プラチナ認定作品
Pretender / Official髭男dism(邦楽)
紅蓮華 / LiSA(邦楽)


ダブル・プラチナ認定作品
コネクト / ClariS(邦楽)


プラチナ認定作品
I LOVE... / Official髭男dism(邦楽)
強く儚い者たち / Cocco(邦楽)
ユー・ビロング・ウィズ・ミー / テイラー・スウィフト(洋楽)


その他、邦楽のシングルトラック7作品、アルバム1作品がゴールド認定となりました。


※今回アルバムカテゴリにて、宇多田 ヒカル『初恋』がゴールド認定となっております。
有料音楽配信認定におけるアルバム作品の認定は1年9ヶ月ぶりで、
邦楽では11作品目、同一アーティストとしては初の3作品目となります。
▼これまで認定されたアルバム作品
https://prtimes.jp/a/?f=d10908-20200417-6208.pdf

詳細は、下記URLまたは添付資料をご覧ください。
▼2020年3月度有料音楽配信認定一覧(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d10908-20200417-4192.pdf
▼日本レコード協会 有料音楽配信認定月次認定作品
https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/hs.html

<認定基準(シングルトラック、アルバム)>
ゴールド:10万DL以上
プラチナ:25万DL以上
ダブル・プラチナ:50万DL以上
トリプル・プラチナ:75万DL以上
ミリオン:100万DL以上
(以降100万毎に賞を設定)

以上

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