■ 世の中にMore Smile を生み出せる No.1ギフトプラットフォーム
ギフトモールは「泣いちゃうぐらいの笑顔を~More Smile~」をミッションに、2014年より「Giftmall」を運営してきました。本当に喜ばれるプレゼントをもっと簡単に贈りあうことができる世の中を実現するため、シンガポールにも拠点を持ち、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場へテクノロジープラットフォーム群を展開しています。現在、グループの累計月間訪問ユーザー数は2,500万人を超え、国内最大級となっております。
ギフトモールは、グローバル・リモートワーク・少数精鋭の複数企業のGROUP経営体制を構築し、データテクノロジーを用いて、お客様の満足度を高め、成長し続けてきました。
※2019年10月18日にはデロイトトーマツグループが発表したテクノロジー企業成長率ランキング「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast 50」を受賞。(ギフトモール単体で2年連続の受賞)
■ ギフトモールの新たな挑戦に向け「Anny」がグループに参画
2020年3月30日にはトレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川 涼子、東証マザーズ上場:証券コード 6069)の連結子会社でギフトEC事業を手がける株式会社BLTの全株式を取得し、BLTが運営するギフトECサービス「Anny(アニー)」がグループに参画しました。
「Anny」のグループ参画、この度の資金調達を通じ、商品や国内倉庫・物流網(ロジスティクス)の拡充、アジアを中心としたグローバルでのプラットフォーム事業の拡大を行い、ギフトモールはより一層ギフト・プレゼント市場を牽引していきます。
■ ギフトモール 代表取締役 藤田 真裕からのコメント
我々は、テクノロジーを用いてギフト領域の再定義・再構築・最適化を志向し、世の中にMore Smileを生み出せるテクノロジープラットフォームを展開しています。GROUPとして、少数精鋭のグローバルメンバーと協業しながら、シンガポールにも拠点を設立し、Asia市場へも事業展開を加速しています。既に訪問ユーザー数では当該市場において日本最大級となっていますが、グローバルNo.1ギフトプラットフォーマーとなり、新たな市場を創出していきたいと考えています。
■「Giftmall(ギフトモール)」について
[画像1: https://prtimes.jp/i/48025/3/resize/d48025-3-876926-0.jpg ]
「Giftmall」は、ギフト領域特化型セレクトECモールです。
URL : https://giftmall.co.jp/
■「Anny(アニー)」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/48025/3/resize/d48025-3-422385-1.jpg ]
「Anny」は、誕生日や記念日などのお祝いや結婚・出産祝い、手土産やバレンタインなどのシーンに最適なギフトを見つけてスマートに贈ることができる、ギフトECサービスです。専任バイヤーが厳選したハイセンスなアイテムが多数揃っています。購入したギフトの受け取り専用ページ(URL)を、メールやSNSで相手に知らせてお届け先やお届け日を指定してもらうので、住所が分からない方にもギフトを贈ることが可能です。
URL : https://anny.gift/
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