3社限定ですが、株式会社うたみなのコピーライターが御社のミッションやビジョン、パーパス等を踏まえた企業スローガン(キャッチコピー)を無償でご提案します。
※1:ここで言う企業スローガンは企業のミッションやビジョン、パーパス等を踏まえて、それを人の心に響く言葉で表現した「その会社のいちばん大きなキャッチコピー」のことです。
※2:すでに策定されている企業も、今回のコロナ禍による時流の変化や、近年ますます重要になってきているSDGs対応・ESG経営化、それに向けたいわゆる”パーパスドリブンな企業”への変革も見据えて、この機会に企業スローガンを見直されることをおすすめしています。
[画像: https://prtimes.jp/i/35621/2/resize/d35621-2-187861-0.jpg ]
株式会社うたみなは2013年の創業時より、社会課題解決をめざす企業や自治体・NPOの情報発信(ブランディングやプロモーション等)を、コンテンツの企画制作を核として多数お手伝いしてまいりました。おかげさまで今夏で7周年となります。
今回、新型コロナウイルスの世界的蔓延とそれにともなう深刻な経済停滞という事態にあたって、その課題解決に果敢に挑まれるスタートアップ企業を、弊社が持っているスキルのなかでも最も経験値が高い「コピー制作」で微力ながら支援させていただきたいと考えました。
支援対象はリソースに限りがありますので限定3社とさせていただきますが、感染症対策だけではなく経済対策、雇用対策などコロナに起因した新規ビジネスであれば業種・地域・規模の大小を問いません。
未曽有の「ピンチ」の時代においてそれを「チャンス」と前向きに捉え、経済再活性化のカンフル剤にならんとする若いスタートアップ企業やスタートアップ事業を支援することは、弊社にとっても社会貢献的な意味合いだけではなく、未来に希望をつなぐクリエイティブな投資でもあります。
どうぞ、コピーライターがお役に立てそうであれば遠慮なくお申込み・お問い合わせください。尚、弊社WEBサイト(http://utamina.com)ではこれまでの企業スローガン等の実績もご紹介しておりますので、是非ご照覧くださいませ。
末筆ながら、新型コロナウイルスによって被害を受けられたみなさま、最前線で今もその対応に奔走しておられる医療従事者等のみなさまにおかれましては心よりお見舞い申し上げます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
※1:ここで言う企業スローガンは企業のミッションやビジョン、パーパス等を踏まえて、それを人の心に響く言葉で表現した「その会社のいちばん大きなキャッチコピー」のことです。
企業スローガンを策定することは、お客様からの共感度を高めてコミュニケーションを円滑にする効果だけではなく、社員や株主等も含めたステークホルダー全般と企業としての方向性を共有できる効果もあります。
※2:すでに策定されている企業も、今回のコロナ禍による時流の変化や、近年ますます重要になってきているSDGs対応・ESG経営化、それに向けたいわゆる”パーパスドリブンな企業”への変革も見据えて、この機会に企業スローガンを見直されることをおすすめしています。
[画像: https://prtimes.jp/i/35621/2/resize/d35621-2-187861-0.jpg ]
株式会社うたみなは2013年の創業時より、社会課題解決をめざす企業や自治体・NPOの情報発信(ブランディングやプロモーション等)を、コンテンツの企画制作を核として多数お手伝いしてまいりました。おかげさまで今夏で7周年となります。
今回、新型コロナウイルスの世界的蔓延とそれにともなう深刻な経済停滞という事態にあたって、その課題解決に果敢に挑まれるスタートアップ企業を、弊社が持っているスキルのなかでも最も経験値が高い「コピー制作」で微力ながら支援させていただきたいと考えました。
支援対象はリソースに限りがありますので限定3社とさせていただきますが、感染症対策だけではなく経済対策、雇用対策などコロナに起因した新規ビジネスであれば業種・地域・規模の大小を問いません。
未曽有の「ピンチ」の時代においてそれを「チャンス」と前向きに捉え、経済再活性化のカンフル剤にならんとする若いスタートアップ企業やスタートアップ事業を支援することは、弊社にとっても社会貢献的な意味合いだけではなく、未来に希望をつなぐクリエイティブな投資でもあります。
どうぞ、コピーライターがお役に立てそうであれば遠慮なくお申込み・お問い合わせください。尚、弊社WEBサイト(http://utamina.com)ではこれまでの企業スローガン等の実績もご紹介しておりますので、是非ご照覧くださいませ。
末筆ながら、新型コロナウイルスによって被害を受けられたみなさま、最前線で今もその対応に奔走しておられる医療従事者等のみなさまにおかれましては心よりお見舞い申し上げます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ