「キリンレモン」ブランドから、初の“無糖炭酸水”が登場！　新TVCM「キリンレモン＜無糖＞でた。篇」6月2日(⽕)より全国でオンエア開始 (2020年6月2日)

レモンはじける♪無糖♪でた♪『あまくないのに、キリンレモンだ。』 「キリンレモン スパークリング 無糖」の登場と期待を超えるおいしさを上白石萌歌さんがやさしい歌声と驚きの表情で紹介 キリンビバレッジ株式会社（社長：堀口英樹）は、ロングセラーブランド「キリンレモン」から初の無糖炭酸水「キリンレモン スパークリング 無糖」を2020年6月2日（火）より全国で発売します。これに伴い、同日より新TVCM 「キリンレモン＜無糖＞でた。」篇を全国にて放映します。[画像1: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-202773-13.png ] 「キリンレモン」は、1928年の誕生以来「着色料不使用、無色透明の液色」にこだわり続け、幅広い層から支持を得ているロングセラーブランドです。今回、「『無糖ならこんなものかな』と無意識の内に納得して飲んでおり、おいしさに満足しきれていない」というお客様の無糖炭酸水に対する実情を元に開発を行い、90年以上レモンにこだわり続けた「キリンレモン」だからこそ作ることができた「レモンの&ldquo;味わい&rdquo;にこだわったおいしい無糖炭酸水」を新たに発売します。 新TVCMには、ブランドメッセージである「晴れわたろう。」のイメージに合致する、透明感ある美しさと高い演技力で多くの人から支持されている女優・上⽩石萌歌さんを、4月21日（火）公開の「キリンレモン」リニューアルTVCMに引き続き起用しました。『キリンレモン♪無糖でた♪レモンはじける♪無糖♪でた♪』と上白石さんが楽しそうに歌いながら「キリンレモン無糖」の新登場をキュートに紹介し、『あまくないのに、キリンレモンだ。』『そうきましたか～』と期待を超えるレモンのおいしさを実感し、驚きの表情に。ＣＭシーンを通して、「キリンレモン スパークリング 無糖」のレモンの&ldquo;味わい&rdquo;にこだわったおいしさをストレートに訴求していきます。 また、今作も歌手としても活躍する上白石さんが、1961年から多くの方に親しまれている「キリンレモンのうた」のアレンジバージョンを披露。上白石さんのやさしく透きとおった歌声と印象的な歌詞が、映像の世界観を引き立たてます。■「キリンレモンスパークリング無糖」新TVCM 「キリンレモン＜無糖＞でた。」篇15秒[画像2: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-792051-1.png ]■スタッフリスト[画像3: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-989262-2.png ]■「キリンレモンスパークリング無糖」新TVCM詳細情報[画像4: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-229568-12.jpg ]「キリンレモン＜無糖＞でた。」篇・放映時期 ：2020年6月2日（⽕） ～6月10日（水）・放映地域 ：全国・放映形態 ：15秒・キャスト：上白石萌歌・楽曲：キリンレモンのうた＜無糖＞（作曲：三木鶏郎 編曲（オリジナルアレンジ）：永野亮） ※CM本編は、ブランドサイト、YouTube公式チャンネルでも同日より公開予定です。・ブランドサイト：https://www.kirin.co.jp/products/softdrink/kirinlemon/kirinlemon_mutou/ （※6/2(火) 0:00～公開予定）・YouTube ：https://youtu.be/wzsVsTQaBCM (※6/2(⽕) 10:00～公開予定）＜撮影時エピソード＞今回の撮影は神奈川県某所のスタジオで大掛かりなセットを組んで行いました。ボトルをおちゃめに出したり隠したりする演技ということもあり、上白石さんもかなりリラックスした状態で、笑顔の絶えない撮影でした。無糖のキリンレモンのうたも撮影現場で色々な演技をしながら楽しく歌ってもらったので、上白石さんの表情と歌声に注目です。■出演者プロフィール／コメント[画像5: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-871107-3.png ]上白石萌歌 （かみしらいし もか）2000年2月28日生まれ、鹿児島県出身。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリ受賞。翌2012年、ドラマ「分身」にて女優デビュー。2018年、ドラマ「義母と娘のブルース」出演、映画『未来のミライ』で主演声優を務める。2019年、映画『羊と鋼の森』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。同年は、ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」、大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」などに出演するとともに、「adieu」名義で音楽活動も本格的にスタート。2020年、自身20歳の誕生日に、ファースト写真集「まばたき」を発売。舞台「ゲルニカ」にヒロインで出演予定。今、最も注目される若手女優のひとり。■キャンペーン情報[画像6: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-256113-4.jpg ]キリンレモンのキャッチコピーである&ldquo;晴れわたろう。&rdquo;を体現する「キリンレモン 晴れT当たる！」キャンペーンを実施します。お客様の心が晴れわたるよう、キャンペーンを通して「元気」をお届けします。・期間 2020年6月2日（火）～2020年7月6日（月）・賞品 【2ポイントコース】 キリンレモンオリジナル 晴れTシャツ（全12種） 【4ポイントコース】 キリンレモン厳選！瀬戸内グルメカタログ・対象商品 キリンレモンブランド ペットボトル商品各種※対象商品のレシートで応募（購入本数1本＝1ポイント）※スマートフォン(LINE)応募とハガキ応募を併用詳細はこちら URL：http://www.kirinlemoncp.kirin.co.jp■商品情報[画像7: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-293513-6.png ]1．商品名：キリンレモン スパークリング 無糖2．発売地域：全国3．発売日 ：2020年6月2日（火）4．容量・容器：450ml・PET5．価格（消費税抜き希望小売価格）：100円（消費税抜き希望小売価格）中味について瀬戸内レモンエキスを使用し、切りたてのレモンのような爽やかな香りとすっきりした後味の、こだわり抜いて作った「レモンがおいしい無糖炭酸水」です。着色料、人工甘味料、保存料不使用でカロリーゼロです。・瀬戸内レモンエキス使用・純水使用・強炭酸水・着色料/人工甘味料/保存料不使用 ※無果汁パッケージについてキリングループのシンボルである「聖獣麒麟」マークを正面に配し、ものづくりへの「こだわり」や「本格感」を表現しました。純粋無垢な白をベースに、「キリンレモンの無糖」であることがわかりやすく、親しみが感じられるデザインに仕上げました。■キリンレモンの歴史にまつわるエピソード[画像8: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-885692-7.png ]＜キリンレモンのレシピは絶対に秘密!?＞「キリンレモン」の生みの親、本城杢三は新しい清涼飲料を開発するため、他社から引き抜かれてきた優秀な技術者でした。彼は「キリンレモン」を開発する際に、レシピが漏れないよう、部屋に鍵をかけて開発に取り組みました。できあがったのは、綺麗に透きとおった透明な炭酸飲料。その後もレシピは極秘のもと、製造責任者が後継者を選んで伝授されていきました。[画像9: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-943822-8.png ]＜キリンレモンは90年以上前からずっと透明＞キリンは初めての清涼飲料を開発する時に、「国民保健の見地から人工色素は使用すべきではない」という方針を決めました。できあがった「キリンレモン」は、色付きの炭酸飲料が多かった当時には珍しい、透明な炭酸飲料。その中味を見せるために透明な瓶をつくりました。バックラベルには、着色料を使用していないことを大きく記載し、安全で安心な飲み物であることを当時アピールしていました。[画像10: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-549320-9.jpg ]＜キリンレモンは ハマッコ、横浜生まれ＞「キリンレモン」が誕生したのは、キリンで初めての清涼飲料工場ができたキリンビール横浜工場。ビール工場の中に清涼飲料工場をつくり、そこで製造を行っていました。その後は各地の工場でつくられるようになった「キリンレモン」ですが、ふるさとは港町、横浜生まれのハマッコだったのです。[画像11: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-678795-10.png ]＜キリンレモンは 高級品だった!?＞1928年（昭和3年）に発売された「キリンレモン」。原料には、白ザラメ、香料に天然のレモンフレーバーを使用し、品質にこだわりぬいてつくられました。そして特別に透明な瓶をつくり、ラベルには銀箔が使用され、1本ずつ紙で包んで販売されました。発売当時の価格は、1本25銭くらいでした。当時、喫茶店のコーヒーが1杯10銭ほどでしたので、「キリンレモン」はかなりの高級品でした。[画像12: https://prtimes.jp/i/51887/5/resize/d51887-5-535584-11.png ]＜おなじみの歌はいつから？＞一度聞いたら忘れられない、思い出すと思わず口ずさみたくなってしまうあの歌は、三木鶏郎氏が作曲したもので、1961年に発表されたと言われています。テレビCMやラジオで流され、おなじみの歌となりました。その後さまざまなアレンジも加えられ、幅広い世代に親しまれています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ