自宅で“超能力者“になる「推理ゲーム」オンライン公演「超能力研究所からの脱出」6/19(金)より開催

チーム全員が登場キャラクター、会話・行動で事件解決を目指すリアル謎解きゲームを使った160以上のプロモーション企画実績を持つ株式会社ハレガケ（本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介）は、オンラインマーダーミステリー「超能力研究所からの脱出」を2020年6月19日(金),20日(土) ,21日(日) ,26日(金) ,28日(日)の5日間で開催します。本公演は、体験型ゲームイベントを企画制作する株式会社ハレガケが初のオンラインで開催するマーダーミステリーイベントです。ユーザー参加型のイベントを得意とする当社は、ウィズコロナに伴う「オンライン化」のニーズに沿ったイベントとして、自分がオンラインゲームに飛び込んだような臨場感を楽しめるイベントを企画しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/13052/201/resize/d13052-201-978941-0.png ]■イベント特徴Web会議サービスZOOMを使用した、オンライン公演型の推理ゲームです。参加者それぞれが登場キャラクターとしてゲームに参加します。参加者には顔を隠した状態でWEB会議ツールにアクセスして頂き、その場でキャラクター設定が割り振られます。「推理」「自身の潔白の証明」など、真相に近づくために参加者同士でコミュニケーションをとりながら事件解決を目指します。■ゲーム内容8人で行うゲームで、参加者それぞれが特殊能力をもった超能力者です。「超能力研究所で所長が殺された」という事件からゲームがスタートします。自身の能力を使う・仲間とコミュニケーションをとるなど、自身の行動で物語が進展していく臨場感を楽しめます。■参加の流れ1,前売りチケットを購入2,公演当日、事前に送付される案内メールに記載の参加用URLにアクセス ※PC推奨3,ゲームマスターの指示に従って役を決定しゲームスタート！イベントページはこちら: https://nazoxnazo.com/espinstitute/＜用語説明＞・マーダーミステリーマーダーミステリーとは、推理小説のような世界観の中で、登場人物になりきって遊ぶゲームイベントです。ゲームの特徴は、シナリオ内で発生した事件の犯人がプレイヤーの中に潜んでいることです。犯人役は「自分が犯人だとバレないこと」、それ以外のプレイヤー「犯人を当てること」がミッションとなります。また、犯人探しのミッションと並行で、プレイヤーにそれぞれ与えられる秘密ミッションの達成も目指していきます。＜イベント概要＞名 称：オンラインマーダーミステリー「超能力研究所からの脱出」日 程：2020年6月19日(金),20日(土) ,21日(日) ,26日(金) ,28日(日)開演時間：19日(金) -公演（19:30～） 20日(土) -公演（10: 30～、13: 30～、16: 30～、19:30～） 21日(日) -公演（10: 30～、19:30～） 26日(金) -公演（19:30～） 28日(日) -公演（10: 30～、19:30～）開場時間：各開演時間の15分前所要時間：1公演、2時間程度です。(解説含む)会 場：Web会議ツールZOOM上での開催※公演３日前までに、チケット代表購入者に参加用URLと 参加方法の詳細をお送り致します。主 催：株式会社ハレガケ（NAZO&times;NAZO劇団）イベントページはこちら: https://nazoxnazo.com/espinstitute/■チケット販売■前 売 券：3,000円(税込)発 売 日：6/6(土) 10:00から発売致します。チケット販売URL: https://t.livepocket.jp/e/espinstitute/【推奨環境】安定した環境でお楽しみ頂くには、PCにてWeb会議ツール「ZOOM」のデスクトップアプリをダウンロードして使用することを推奨しております。【注意事項】・PCでのご参加をお願い致します。（スマートフォンでの参加は出来ません）・マーダーミステリー未経験の方も、ゲームマスターがサポート致しますのでご安心ください。・遅刻、欠席は厳禁であり返金対応も致しかねますのでご注意ください。詳しくはイベントページをご確認ください: https://nazoxnazo.com/espinstitute/【 問い合わせ 】株式会社ハレガケTel: 03-6912-7596 , Email: info@haregake.com (対応時間：平日10:00～19:00)＜株式会社ハレガケについて＞謎解きを使ったリアルプロモーションを提案する、リアル謎解きゲームの企画制作を専門とするイベント会社です。（創業：2012年）ニーズごとにゼロから企画提案を行います。謎解き制作会社の中で最も「最新テクノロジー」をイベントに組み込むことに積極的で、チャレンジングな企画が得意です。ARやVR、スマホアプリを活用した自社サービス「テク謎」の事例が多いことも特徴です。[画像2: https://prtimes.jp/i/13052/201/resize/d13052-201-352424-1.png ]住 所： 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容： イベント企画制作・運営ホームページ ： https://haregake.com/■謎解きプラス ：https://nazotoki-plus.com/■テク謎 ：https://haregake.com/technazo/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ