~写真とデータが語るものがたり~ ユニセフ現地視察に20 年同行したカメラマンが伝える世界の「今」

 株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、書籍『この世界を知るための大事な質問』を2020年7月10日に発売します。

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 本書は、日本ユニセフ協会の現地視察に20年前から同行し、世界の紛争地やスラムなどの貧困地域を撮影してきたフォトグラファー・野澤亘伸氏の著書です。
豊富な写真をもとにQ&A方式でわかりやすく解説し、現地で取材した少年少女たちのエピソードやユニセフ協力による確かな情報を集めたファクト集も掲載しています。世界で今なお続いている問題を現地の子どもたちの写真から紐解きます。

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著者:野澤亘伸(のざわ・ひろのぶ)
1968年栃木県生まれ。上智大学法学部法律学科卒。1993年より、写真週刊誌『FLASH』の専属カメラマンに。同誌の年間スクープ賞を3度受賞。フリーとして雑誌表紙、グラビア撮影多数。「海パンカメラマン」としても人気を博し、タレント写真集を約60冊撮影。ノンフィクション『師弟 棋士たち魂の伝承』で第31回将棋ペンクラブ大賞受賞。2000年から日本ユニセフ協会の現地視察に同行し、世界各地を撮影。

※著者取材・データ提供等お気軽にご相談ください


<目次>


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▼著名人のインタビューも掲載!
アグネス・チャン「1枚の写真を見るだけでも、必ず誰かの役に立ちます」
高橋尚子「心の変化が重要 写真にはその力があります」
つるの剛士「子どもたちはどんな状況でも本当にたくましい」
りゅうちぇる「遠い国のことではないと思う」

▼本書の一部を紹介!
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『この世界を知るための大事な質問』(宝島社)
 著者:野澤亘伸
 発売日:2020年7月10日

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