[画像1: https://prtimes.jp/i/36547/99/resize/d36547-99-796816-0.png ]
【サービス名変更の背景】
⒈ビジョンの一致
これまで「AO義塾」は「AO入試を通して志ある人材を社会に輩出する」という「義塾」の精神を体現して参りました。
Loohcs志塾という名称には、単なる「慶應義塾大学にAO・推薦入試で合格するための塾」ではないという想いを込めています。大学受験を通して自分の人生の「志」を発見し、合格を「受験のゴール」ではなく、「志を叶えるためのスタート」に変えていく。そのような、サポートを行う塾であることを明確なものとするため、Loohcs志塾と命名いたしました。
「Loohcs」という言葉は、「School」を逆から並べた造語です。既存の教育や学校のあり方を「学生が主体」となるようにひっくり返していくと思いを込めた、私たちの決意のメッセージです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36547/99/resize/d36547-99-607718-1.png ]
⒉受験方式変化への対応
文部科学省は「AO入試」の名称を廃止するよう方針をだし、「総合型選抜」と呼称するようにと大学に指令を出しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36547/99/resize/d36547-99-745874-2.png ]
【実績】
2012年の創業以来、1000名以上が慶應義塾大学に合格しており、難関大学を中心に一貫して高い合格実績を誇ります。そうして卒業した塾生・合格者のネットワークが、高校生たちの大学受験を支えるコミュニティとなっており、指導の品質を高いものにしています。
・慶應義塾大学に9年間で1030名
・東京大学に5年間で50名
・難関大学進学率は86.1%
【伊勢谷友介のコメント】
Loohcs高等学院の学長を務めて、今年で2年目になります。AO義塾を、Loohcsのひとつの機能として、より明確に位置付けたいと考えています。
こうしてLoohcsは、多種多様な高校生たちの希望を叶えられ、すでに高校に通っている高校生に対しても、窓口を広げることができます。
この名称統一を通して、より多くの子どもたちがLoohcsのビジョン、プログラムに触れる機会を持てるようになることを期待しています。
【伊勢谷友介のプロフィール】
[画像4: https://prtimes.jp/i/36547/99/resize/d36547-99-876661-4.jpg ]
Loohcs高等学院 学長 伊勢谷友介
1976年生まれ。俳優 映画監督 株式会社リバースプロジェクト 代表
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。1998年映画『ワンダフルライフ』(是枝裕和監督)で俳優デビュー。2003年、初監督作品『カクト』が公開。2009年、地球環境や社会環境を見つめ直し、未来における生活を新たなビジネスモデルで創造する株式会社リバースプロジェクトを設立。制服のエシカル化を目指す「全日本制服委員会」などを展開。「SDGs未来都市」に選ばれた富山県南砺市のプロジェクトにも参画している。また、「すべての人を主人公に」をビジョンに掲げるLoohcs株式会社が運営するLoohcs高等学院の学長とLoohcs志塾のアンバサダーを務めるなど、俳優以外にも様々な顔を持つ。
【斎木陽平のコメント】
今ある仕事の70%が、30年以内にAIに取って代わるという予想があります。
教育は、変わらなければならない。変えなければならない。その一心で、わたしたちLoohcsは新しい学校を立ち上げ、今までの教育や学校(School)のあり方をひっくり返そうとしています。
受動的に「教わる」教育ではなく、主体的に「学ぶ」教育へ。他者と共に考え、教科書にない答えを出せる人。雇われる安定以上に、自ら創る夢に邁進する人。これからも、そんな人が育つ「学びの場」を創っていきます。
【斎木陽平のプロフィール】
[画像5: https://prtimes.jp/i/36547/99/resize/d36547-99-322206-3.jpg ]
Loohcs志塾 塾長 斎木陽平
1992年生まれ。福岡県出身。
【会社概要】
・代表取締役:斎木陽平
・設立:2015年2月
・HP:https://aogijuku.com/
・主な事業内容:AO入試/推薦入試に特化した大学受験予備校
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ