~地元岡山をファッションの力で華やかに健やかに~

デニムの聖地 岡山県井原市に本社をおき、ジーンズ縫製工場として創業60年を迎える
【青木被服株式会社】(代表取締役社長:青木 茂 本社:岡山県井原市)は、この度、岡山県岡山市を本拠地とする
Vリーグ 女子バレーボールクラブチーム「岡山シーガルズ」へ、2020年7月24日(金・祝 スポーツの日) に
デニムマスク200枚寄贈させて頂きました。
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青木被服株式会社は、新型コロナウイルスによるマスク不足を危惧し、少しでも社会に貢献できたらと3月からデニムマスクを製造、販売。

同時に地元に少しでも健康と安全を届けられたらと、井原市民病院、井原医師会へとデニムマスクの寄贈をさせて頂きました。
また、6月にはご縁があり、Jリーグプロサッカークラブに所属するSC相模原にもデニムマスクを寄贈させて頂きました。
Jリーガーの選手の皆様も、日々のトレーニングに十分な調整が困難な時期、青木被服製のファッション性の高いデニムマスクを着用する事で、活力をもらえます とお言葉を頂きました。

青木被服ではファッションの力が、今本当に必要なのではないかと感じております。

今回、Vリーグでご活躍されている岡山シーガルズへ寄贈させて頂き、シーガルズメンバーの皆様がデニムマスクを着用することにより、元気で健康に、日々練習に励んで頂けたらと願っております。
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皆様が活躍することで、弊社全スタッフの励みにもつながっております。
皆様とこの状況を一緒に乗り越えていきたいと考えております。
そのためにも、青木被服として今出来る事を邁進していきたいと思います。
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【青木被服 専務 青木俊樹 コメント】
沢山の皆様が楽しみにしていたスポーツの日に間に合う様、準備して参りました。
私達の本拠地でもある岡山県を代表し日々練習に励まれる[岡山シーガルズ]の皆様には
弊社デニムマスクでより華やかに、何よりも心の元気を保ちながらプレーに専念して頂きたいと思っております。
これからの一層のご活躍を心より応援しています。

【岡山シーガルズ チーム一同 コメント】
この度はデニムマスク200枚を寄贈いただき、誠にありがとうございます。

色合いやデザインも豊富で、選手・スタッフ一人一人が自分に合うものを楽しく選ばせていただきました。
チームで大切に使わせていただきます。


●青木被服株式会社 オフィシャルWEBSITE → https://www.aokihifuku.co.jp

●青木被服 公式オンラインストア→ https://aokihifuku.base.shop

●岡山シーガルズ公式WEBサイト → https://okayama.v-seagulls.co.jp/

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