【独自AI株と言えばあすなろ投資顧問】遂にシーズン１が完結！徹底検証動画を記念公開

【株式投資】AI×金融フィンテックアドバイザリーのあすなろ投資顧問（since2005）あすなろ投資顧問（関東財務局長(金商) 第686号・(一社)日本投資顧問業協会 第011-1393(一社)人工知能学会18801・本社所在地：東京都港区、代表取締役：大石 恭嗣）は、独自のAI銘柄アドバイザー「KATANA3.0」のシーズン１を完結。全ての銘柄とパフォーマンスそしてランキングの公開に踏み切った。シーズン１完結記念動画を公開CEO大石によるシーズン1完結編スペシャル動画を公開！[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=t8EEfxxQvIM ]CEO大石やすしあすなろ投資顧問の運営最高責任者。株式投資家の投資判断をなめらかにするべく日々無料で個別銘柄情報を配信。銘柄解説においては「アナリストレポートよりも簡単」で「SNS等の書き込みよりも深度と根拠ある品質」の2点に拘り、読み手目線を意識した実効性の高い投資助言業務を追求する。口癖は「投資家の勝ちこそが、我々の価値」「一人でも多くの億トレを！」[画像1: https://prtimes.jp/i/40883/15/resize/d40883-15-301626-3.jpg ]■【所属法人】株式会社あすなろ関東財務局長(金商) 第686号(一社) 日本投資顧問業協会 第011-1393(一社) 人工知能学会 会員番号：18801■【みんなの株式】達人登録者■まぐまぐ殿堂入りコンテンツ【億の近道】ライターシーズン1完結の意図4月9日のローンチから7パターン86銘柄を輩出してきたあすなろ投資顧問独自AI「KATANA3.0」この度パフォーマンス公開をシーズン１として締めくくり、今後はシーズン２として新しく船出します。理由は2点１、銘柄数が増えパフォーマンスの桁が膨らみイメージしにくくなることを避けるため２、4-7月の上昇トレンドにおけるAIの検証データとしてまとめておきたいため今回の公開項目は？１、7営業日のパフォーマンス累計と平均２、全期間のパフォーマンス累計と平均３、非公開390銘柄のパフォーマンス累計と平均（2/25~6/18＊一番底に勝てたのか？検証用）４、7営業日パフォーマンスランキング５、全期間パフォーマンスランキング６、個別銘柄のトップ＆ワースト以上を該当期間の日経平均株価の高安と併せて公開。またAI株の入手法も動画内で公開した。*参考数値[4/9～7/21の日経平均株価推移]最高値 2020年6月09日 23,185円最安値 2020年4月22日 18,858円現在値 2020年7月21日 22,884円公開内容【ケース１】超短期決戦 （公開から７営業日） ＊詳細は動画でご確認下さい。ここでは文字起こしのみさせて頂きます。（現在騰落率は公開から7営業日後終値にて計算）■パターンA 高値騰落率累計１１５.３５%高値騰落率平均 ７.６９%安値騰落率累計 -６９.０８%安値騰落率平均 -４.６１%現在騰落率累計 ３９.５８%現在騰落率平均 ２.６４%■パターンB 高値騰落率累計２８０.６１%高値騰落率平均 １８.７１%安値騰落率累計 -４１.８０%安値騰落率平均 -２.７９%現在騰落率累計１９８.８５%現在騰落率平均 １３.２６%■パターンC高値騰落率累計 ６８.４０%高値騰落率平均 ８.５５%安値騰落率累計-１８.７０%安値騰落率平均 -２.３４%現在騰落率累計 ３６.４８%現在騰落率平均 ４.５６%■パターンD高値騰落率累計 ４６.５１%高値騰落率平均 ３.１０%安値騰落率累計-１２８.０１%安値騰落率平均 -８.５３%現在騰落率累計 -３９.４３%現在騰落率平均 -２.６３%■パターンE高値騰落率累計１２８.６１%高値騰落率平均 ８.５７%安値騰落率累計 -５０.１１%安値騰落率平均 -３.３４%現在騰落率累計 ２０.０７%現在騰落率平均 １.３４%■パターンF高値騰落率累計 ２２.０８%高値騰落率平均 ７.３６%安値騰落率累計 -２４.６１%安値騰落率平均 -８.２０%現在騰落率累計 -４.９４%現在騰落率平均 -１.６５ %■パターンG高値騰落率累計１５８.１９%高値騰落率平均 １０.５５%安値騰落率累計 -８３.７１%安値騰落率平均 -５.５８%現在騰落率累計１１４.９１%現在騰落率平均 ７.６６%■パターンA～G総合高値騰落率累計 ８１９.７５%高値騰落率平均 ９.５３%安値騰落率累計 -４１６.０２%安値騰落率平均 -４.８４%現在騰落率累計 ３６５.５２%現在騰落率平均 ４.２５%公開内容【ケース2】短期決戦（公開から7月21日まで)（現在騰落率は7月21日終値にて計算）■パターンA （4/9~）高値騰落率累計 ８７２.９０%高値騰落率平均 ５８.１９%安値騰落率累計-１７０.４２%安値騰落率平均 -１１.３６%現在騰落率累計 ５２０.２５%現在騰落率平均 ３４.６８%■パターンB (4/22~)高値騰落率累計１８５４.３８%高値騰落率平均 １２３.６３%安値騰落率累計 -９４.５９%安値騰落率平均 -６.３１%現在騰落率累計１１５６.９８%現在騰落率平均 ７７.１３%■パターンC(4/29~)高値騰落率累計 ２７５.１４%高値騰落率平均 ３４.３９%安値騰落率累計 -６３.０７%安値騰落率平均 -７.８８%現在騰落率累計 １４６.４８%現在騰落率平均 １８.３１%■パターンD(5/11~)高値騰落率累計 ４７４.６７%高値騰落率平均 ３１.６４%安値騰落率累計-２０７.９４%安値騰落率平均 -１３.８６%現在騰落率累計 ６４.１９%現在騰落率平均 ４.２８%■パターンE(5/20~)高値騰落率累計 ４７６.０２%高値騰落率平均 ３１.７３%安値騰落率累計-１２６.８０%安値騰落率平均 -８.４５%現在騰落率累計 ２３１.５３%現在騰落率平均 １５.４４%■パターンF(6/8~)高値騰落率累計 ５０.２４%高値騰落率平均 １６.７５%安値騰落率累計-３４.８６%安値騰落率平均-１１.６２%現在騰落率累計 -２.５２%現在騰落率平均 -０.８４%■パターンG(6/10~)高値騰落率累計 ３１９.５８%高値騰落率平均 ２１.３１%安値騰落率累計-１１４.６０%安値騰落率平均 -７.６４%現在騰落率累計 １３０.２４%現在騰落率平均 ８.６８%■パターンA～G総合高値騰落率累計 ４３２２.９３%高値騰落率平均 ５０.２７%安値騰落率累計 -８１２.２８%安値騰落率平均 -９.４５%現在騰落率累計２２４７.１５%現在騰落率平均 ２６.１３%公開内容【非公開390】コロナショック相場に勝てたのか？検証[非公開銘柄総合パフォーマンス] 抽出期間：2/25～4/8集計期間：2/25～6/18銘柄数 ：390銘柄＊現在騰落率は6月18日終値にて計算＊上場廃止銘柄を除く高値騰落率累計 １００９７.９４%高値騰落率平均 ２５．８９％安値騰落率累計 -６１０７.１７%安値騰落率平均 -１５．６６％現在騰落率累計 ５５０１.００%現在騰落率平均 １４．１１％パターン別ランキング【7営業日ランキング】B [総合437.66% 平均29.18%]G [総合189.39% 平均12.63%]E [総合98.57% 平均6.57%]C [総合86.18% 平均10.77%]A [総合85.85% 平均5.72%]F [総合-7.47% 平均-2.49%]D [総合-120.93% 平均-8.06%]【全期間（4/9~7/21）ランキング】 B [総合2916.77% 平均194.45%]A [総合1222.73% 平均81.52%]E [総合580.75% 平均38.72%]C [総合358.55% 平均44.82%]G [総合335.22% 平均22.35%]D [総合330.92% 平均22.06%]F [総合12.86% 平均4.29%]＊優劣判断基準[高値＋安値＋現在値でパフォーマンス順]個別銘柄トップ＆ワースト1位 テラ（2191）紹介時株価 2020/04/22 145円紹介後高値 2020/06/09 2175円（1400％）紹介後安値 2020/04/23 140円（-3％）現在値 2020/07/21 1546円（966％）最下位 サンデンHD（6444）紹介時株価 2020/05/12 380円紹介後高値 2020/06/08 457円（20％）紹介後安値 2020/07/03 216円（-43％）現在値 2020/07/21 278円（-26％）過去動画はあすなろTUBE再生リストから[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=t8EEfxxQvIM&list=PL2aXEv1qU7jJRM3urshzbbijNgbdwlpD_ ]運営法人[画像2: https://prtimes.jp/i/40883/15/resize/d40883-15-879170-2.jpg ]2005年3月3日創業の老舗投資顧問株式会社あすなろ（あすなろ投資顧問）関東財務局長(金商) 第686号(一社)日本投資顧問業協会 第011-1393(一社)人工知能学会18801関連サイト[画像3: https://prtimes.jp/i/40883/15/resize/d40883-15-302643-1.png ]■あすなろはてなブログhttps://www.asunaroblog.jp/■あすなろ投資顧問まとめブログhttps://www.asunarodiary.com/■あすなろ投資顧問代表大石ブログhttps://ameblo.jp/asunarotoshikomon■みんかぶ達人の予想https://minkabu.jp/news/ynews_author/118■あすなろ投資顧問YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCaCRPxbZ8Wtaak2FdIvSGkA■公式twiiterhttps://twitter.com/asunaro_1376AI銘柄アドバイザー「KATANA3.0」とは【データ提供】株式会社Quick【 監 修 】一目均衡表の大家 長森伸行【技術ディレクター】あすなろ投資顧問 SMA藤井勝行【総合プロデュース】あすなろ投資顧問 CEO大石やすし◇予測モデルの概要・注意点◇・テクニカル分析ツール一目均衡表の考え方【出来高は株価に先行する】をベースに≪出来高変化≫からのアプローチ。・予測にあたり分析モデルのデータとして、東証の時価データを利用。・リアルタイムの出来高変化に注力し時価総額、流動性の観点から分析の対象外としている銘柄もある。◇AI銘柄アドバイザー【KATANA3.0】とは？◇個別銘柄の専門家集団あすなろ投資顧問にAI銘柄アドバイザー「KATANA3.0」が備わった。東証上場銘柄（約4000銘柄）を全網羅。5つの分析フェーズにリアルタイム株価を送り込み、条件を満たし勝ち残った優勝銘柄をオートセグメント。買いサイン点灯直後の公開となるため、短期上昇を見込むロンガー専門のAIシステムである。その起源を辿れば実に15年前。検証を開始した2005年02月に遡る。それは奇しくもあすなろ投資顧問の創業時期と重なった。かつて1.0時代の姿は≪機関投資家向け≫のポート構築システムだった。対象銘柄数は500。大口の短期売買銘柄を数多く輩出し、その実力を買われ相当数の顧客を獲得した歴史深いAI。時は経ち2020年2月・・・KATANAは≪3.0≫としてリバイブした！それはおよそ5年に渡る長い道のりだった。個人投資家の取組にフィットするようフルカスタマイズする為会議と検証をループする日々。途中KATANAにPCが付いていけず度々ブレイク。実力を十分に発揮できるよう専用カスタムPCにKATANAを再設置した。業者との交渉により対象銘柄を8倍に増やしクリア条件もより厳しく設定。ひたすら検証を繰り返した。KATANAへの信頼度が≪好奇心≫から≪確信≫となったのはコロナショック。超短期で日経平均24000円台から16000円台への急激な大暴落。沈みゆく個別銘柄の中から希少な急騰銘柄をいくつも抽出してみせた。そしてかつてない相場体験を飲み込みその分析の斬れ味は一段と研ぎ澄まされたのであった。こうして今KATANAは≪1.0≫から≪2.0≫を飛び越え≪3.0≫に進化しあすなろ投資顧問のAIアドバイザーとして降臨。数々の相場を乗り越えた≪経験≫とその≪分析力≫で個別銘柄を研ぎ澄まし、いかなるマーケットにも深く斬り込む事になるだろう。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ