NYを拠点に活動するニットブランドDEMYLEEでは、デザイナーが世界中から集めた希少なヴィンテージコレクションを8月8日(土)より、デミリー二子玉川店で販売いたします。
DEMYLEEの20FWコレクションで発表された洋服とコーディネイトしたスペシャルなLOOKBOOKも公開いたします。
このLOOKBOOKでは、何年にも渡って大切に愛されてきた希少なヴィンテージウエアやジュエリーひとつひとつについて、デザイナーDemyの愛のこもったコメントと共にご紹介しています。
またそれぞれのアイテムには、NYで作られたヴィンテージプリントのコットンガーメントポーチと、Demyの手書きコメント付きの特別なタグがセットになっています。
このヴィンテージコレクションが、次はあなたの特別なアイテムとなり、幸せで温かい日常に寄り添えますように。
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デミリー二子玉川店
03-6805-6735
東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C南館3F
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デザイナーインタビュー
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Q1：なぜアンティークに興味を持ったのですか？
これは完全に母からの影響です。彼女は長年にわたり、様々なアンティークジュエリーを収集しています。母はそれらを大変愛し、実際に毎日ヴィンテージアイテムを組み合わせながら着て楽しんでいます。私にとって、自分のクローゼットの中にたくさんのヴィンテージアイテムがあることが、とても幸せな気分になるのです。なので、私はその気持ちや、実際に色々なものと組み合わせて、着こなしを楽しんでくれる人と共有できてとてもうれしいです。
Q2：どのようにしてヴィンテージを集めてきたのですか？
ヴィンテージやアンティークはいつも私を魅了します。私たちが見つけたそれぞれの作品は、非常に特別に作られていて、何年にも渡って大変きれいに保管されていました。
いつしか私の趣味が古着やアンティークのジュエリーを集めることになりました。
どこか違う街を訪ねるたびに、いつも隠れた宝石屋さんを探すことに必ず時間を使っていました。
Q3：どのような気持ちを持ちながらアンティークを探していますか？
70年代のYSLから、未知なるあらゆるブランドのヴィンテージシャツまで、わくわくしながらたくさんの種類のものを探しています。どれも非常に異なり、大変スペシャルなものですが、必ずしもそれが着る人の見た目を圧倒させることはありません。
一枚一枚が見事なものそのものですが、クラシックなDEMYLEEのセーターや、ホワイトコットンのTシャツ、デニムジーンズと一緒に重ねることで見事に調和します。
あなたがご自身のクローゼットの中から、すでに持っている洋服と古着を混合することにより、これらの古着が、ユニークでありながらクラシックな外観を作ることができます。
Q4：DEMYLEEの服とどのように着こなしてほしいですか？
上記でも申し上げたように、白いTシャツとブルージーンズの上に、カジュアルに着用するのがおすすめです。
または、デミリーのオーバーサイズのクラシックセーターはどうでしょう。
アンティークそれぞれの作品はとても特別ですが、DEMYLEEが提供するクラシックなアイテムと上手に調和すると思います。
DEMYLEE HISTORY
NYにあるパーソンズでファッションを学んだ後、ニットデザイナーとして長年経験を積んだデミー・リーが2007年に設立。クローゼットの中に必ずあるお気に入りのものをコンセプトに、日常的でシンプルなデザインをベースに内モンゴルの上質なピュアカシミアを使ったニット作りからスタート。現在はピマコットンを使ったカットソーやシャツ、ワンピース、デニムなどニットアイテムの他にも幅広く展開。独自の編み方にこだわることでベーシックなアイテムに深みを与えている。目の覚めるような鮮やかなカラーリングに定評があり、アートや音楽、旅から刺激を受けながら流行に左右されないクラシックなスタイルを提案している。
https://www.instagram.com/demyleejapan/
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DEMYLEEの20FWコレクションで発表された洋服とコーディネイトしたスペシャルなLOOKBOOKも公開いたします。
このLOOKBOOKでは、何年にも渡って大切に愛されてきた希少なヴィンテージウエアやジュエリーひとつひとつについて、デザイナーDemyの愛のこもったコメントと共にご紹介しています。
またそれぞれのアイテムには、NYで作られたヴィンテージプリントのコットンガーメントポーチと、Demyの手書きコメント付きの特別なタグがセットになっています。
このヴィンテージコレクションが、次はあなたの特別なアイテムとなり、幸せで温かい日常に寄り添えますように。
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デミリー二子玉川店
03-6805-6735
東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C南館3F
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デザイナーインタビュー
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Q1：なぜアンティークに興味を持ったのですか？
これは完全に母からの影響です。彼女は長年にわたり、様々なアンティークジュエリーを収集しています。母はそれらを大変愛し、実際に毎日ヴィンテージアイテムを組み合わせながら着て楽しんでいます。私にとって、自分のクローゼットの中にたくさんのヴィンテージアイテムがあることが、とても幸せな気分になるのです。なので、私はその気持ちや、実際に色々なものと組み合わせて、着こなしを楽しんでくれる人と共有できてとてもうれしいです。
Q2：どのようにしてヴィンテージを集めてきたのですか？
ヴィンテージやアンティークはいつも私を魅了します。私たちが見つけたそれぞれの作品は、非常に特別に作られていて、何年にも渡って大変きれいに保管されていました。
いつしか私の趣味が古着やアンティークのジュエリーを集めることになりました。
どこか違う街を訪ねるたびに、いつも隠れた宝石屋さんを探すことに必ず時間を使っていました。
Q3：どのような気持ちを持ちながらアンティークを探していますか？
70年代のYSLから、未知なるあらゆるブランドのヴィンテージシャツまで、わくわくしながらたくさんの種類のものを探しています。どれも非常に異なり、大変スペシャルなものですが、必ずしもそれが着る人の見た目を圧倒させることはありません。
一枚一枚が見事なものそのものですが、クラシックなDEMYLEEのセーターや、ホワイトコットンのTシャツ、デニムジーンズと一緒に重ねることで見事に調和します。
あなたがご自身のクローゼットの中から、すでに持っている洋服と古着を混合することにより、これらの古着が、ユニークでありながらクラシックな外観を作ることができます。
Q4：DEMYLEEの服とどのように着こなしてほしいですか？
上記でも申し上げたように、白いTシャツとブルージーンズの上に、カジュアルに着用するのがおすすめです。
または、デミリーのオーバーサイズのクラシックセーターはどうでしょう。
アンティークそれぞれの作品はとても特別ですが、DEMYLEEが提供するクラシックなアイテムと上手に調和すると思います。
DEMYLEE HISTORY
NYにあるパーソンズでファッションを学んだ後、ニットデザイナーとして長年経験を積んだデミー・リーが2007年に設立。クローゼットの中に必ずあるお気に入りのものをコンセプトに、日常的でシンプルなデザインをベースに内モンゴルの上質なピュアカシミアを使ったニット作りからスタート。現在はピマコットンを使ったカットソーやシャツ、ワンピース、デニムなどニットアイテムの他にも幅広く展開。独自の編み方にこだわることでベーシックなアイテムに深みを与えている。目の覚めるような鮮やかなカラーリングに定評があり、アートや音楽、旅から刺激を受けながら流行に左右されないクラシックなスタイルを提案している。
2013年秋冬にはメンズラインLAD BY DEMYLEEを始動。2017年4月、世界初となるショップを東京・二子玉川の高島屋S・C店3Fにオープンし、キッズライン、リビングラインもスタート。2019年秋冬にはアイコニックなカシミアニットだけを集めたパーマネントコレクションを発表し話題を集めている。
https://www.instagram.com/demyleejapan/
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