OGPanicは全自動で商品の画像、価格、割引価格の有無などを組み合わせた画像を生成します

2019年末からβ版として試験運用を続けてきたOGPanicですが、当初の見込み通り、期待されたクリック率の向上の成果がみられた為、WordPress版、SDK版に加えてBASE版、Shopify版を開発準備中です。今回、リリース前のクローズドβ版とリリース後半年間無料でご利用頂ける事前登録利用者の受付を開始しました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/63018/1/resize/d63018-1-623016-3.png ]


OGPanicの概要

OGPanicはOGP画像自動生成ツールです、SNSでシェアされた時に表示される画像を個々のページに合わせて最適化します。提供形態は、Wordpressプラグイン、SDK版、BASEアプリ、Shopifyアプリとして提供しています。(BASE, Shopifyは現在準備中)

Twitter・Instagram・TikTokなど、最近のSNSは、次々と流れるタイムラインの中で、秒単位でユーザーの関心を捕まえる必要があります。

OGPanicではSNSでURLがシェアされる時に表示される画像をページ毎の情報を組み合わせて、最適な形で生成します。例えば、Webサイト・サービスのサムネイル画像やタイトル・サイトロゴ・スローガン・説明文・価格情報等など・・・を組み合わせて、OG Imageの画像を自動生成して、かつHTML内に自動で吐き出します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63018/1/resize/d63018-1-983311-2.png ]

※元の画像も途切れず、キレイに表示されます。


OGPanicの特徴

■自動で画像を生成
ECサイトであれば、商品画像とブランドコンセプトやロゴ、商品名、価格などを商品毎に表示可能です。セール時なども自動的に割引価格を自動で表示し、セール終了後は元の画像を生成するので、全く手間が掛かりません。

■SNS上での視認性アップ
ユーザーによるコンテンツが投稿されるサイトであれば、ユーザーのアイコン、タイトル、画像などを組み合わせて表示可能です。ブログ記事でも同様の事が可能で、自社のWebサイト内はキレイな画像だけを、SNSでのシェア時には合わせて自社サイトのロゴなどを表示し、ブランド認知を自動的に高めます。

■BASE、Shopify、WordPressにも対応
各プラットフォームにアプリ、もしくはプラグインとして対応しています。最初の簡単な初期設定だけですぐに導入することが出来ます。
BASEなど、どうしてもTwitterでのシェア時に画像が途切れてしまう問題も無く、キレイに表示が出来ます。

事前登録の受付


BASE:https://ogpanic.com/base
Shopify:https://ogpanic.com/shopify


とから受付となっております。
また、


WordPress:https://ogpanic.com/


も現在無料でご利用頂けます。

SDK版もご用意がありますので、Webサービスを運営されている方もお気軽にお問い合わせ下さい。

[画像3: https://prtimes.jp/i/63018/1/resize/d63018-1-980862-4.png ]


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運営元:
サクサス合同会社
本件に関するお問い合わせ:
OGPanic運営事務局 ( contact@ogpanic.com )

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