アジアのスニーカーシーンでも人気を呼ぶ、カンボジア発祥のストリートウェアブランド UN:COMMON(アンコモン)が、アジアの通販サイト60%(シックスティーパーセント)での販売を開始した。

新たなファッションマーケットであるカンボジアにおいて先進的な存在となるストリートブランドの
UN:COMMON(アンコモン)。
ブランドとして日本初上陸を果たした。

社会に対するカウンターカルチャーを表現する集団としてカンボジアの若いメンバーで立ち上げられたブランド。アジアのスニーカーシーンから人気に火がついた。そんなUN:COMMONが、アジアの通販サイトとして100ブランド以上を取り扱う 60%(シックスティーパーセント)への出店を開始した。

UN:COMMONの商品はこちらから ▼
https://www.sixty-percent.com/collections/un-common

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UN:COMMON (アンコモン)
カンボジア発のストリートウェアブランド。社会のステートメントや反骨精神を取り入れたチャレンジングなセンテンスを取り入れたTシャツなどが人気アイテムとなっている。また東南アジアのユースカルチャーをアパレルラインに展開していくことで、10代~20代まで幅広い年齢層から人気を集めている。

SIXTYPERCENT (シックスティーパーセント)
シックスティーパーセントはアジア10カ国から約90ブランド以上を取り揃えるオンラインセレクトストア。「アジアンストリート」を提唱するオンラインストアとして展開。現在、韓国や台湾、インドネシア等をはじめとするアジア拠点のハイエンドなストリートブランドのみを取り揃える。入店ブランドは世界各国のコレクションに参加しているブランドや、各アジア諸国で人気を博すブランドが集まっている。

▶公式サイト:https://sixty-percent.com/
▶Instagram:https://www.instagram.com/sixtypercent_official/

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