【全国の自治体へ緊急提言】熱中症、救急搬送中に深部体温を下げ、重症化防止に、AVA血管の冷却を試しませんか？希望自治体向け無償提供開始

「NHK 」「グッド！モーニング」「めざましテレビ」で首すじ、わき下、股下より、体温を下げる効果があると紹介されたAVA血管（手のひら・頬・足の裏）の局所冷却で重症患者を減らしたい！松浦工業株式会社（大阪市 取締役 井戸英二）は、熱中症搬送患者の重症化予防として深部体温を下げるのに有効なAVA（手のひら・頬・足の裏）3か所を体感15℃で同時に冷やせる「アイスバッテリー(R)fresh」の救急搬送車両での活用を希望される地方自治体向けにテスト使用サンプルの無償提供を8月24日より始めます。[画像1: https://prtimes.jp/i/47802/25/resize/d47802-25-362969-0.jpg ]2019.07.17 NHK 健康チャネル 「金のベンリ堂」超お手軽な熱中症予防法を大公開！「首・脇の下・そけい部」を冷やしたときよりも、AVAの多い「手のひら・足の裏・ほほ」の3点を冷やしたときの方が体温を低下させる、という結果が得られました。NHK公式Web参照https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1018.html[画像2: https://prtimes.jp/i/47802/25/resize/d47802-25-750638-9.jpg ]社内ベンチャーで開発した「アイスバッテリー(R)fresh」は「部活生を熱中症から守りたい！」想いを共有する東京と大阪の中小企業でタッグを組み「切れのある冷たさ（10℃）」と「マイルドな冷たさ（20℃）」2つの異なる温度を持たせ、使用者が朝、昼、晩、夜寝る時の気温・体温・体調の変化に合わせて2つの温度を使い分けながら「手のひら・ほっぺた・足のうら」にあて、心身ともにクールダウンできる工夫をしたのが最大の特長です。救急搬送車に凍結状態の本品4個を常備することで、両手と両頬で2個、両足に2個あてる形で搬送現場から病院まで運ぶ間の深部体温の上昇を抑え、重症事例を減らす事が期待できます。[画像3: https://prtimes.jp/i/47802/25/resize/d47802-25-752257-1.jpg ]今期10万個の販売を目指し生産を進めておりましたが、東京五輪の延期・スポーツ活動全般が止まった影響もあり、８月20日時点で目標のわずか25%、2.5万個の販売しか実現できておりません。現在、メーカー在庫に余裕があり、熱中症救急搬送患者及び重症患者の急増で医療崩壊を起こさないためにも、救急搬送現場で有効活用していただけるよう、希望する自治体へ無料でテストサンプルを提供し、少しでもお役に立てればと考えております。＜商品概要＞商品名： 「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー（R）fresh」販売窓口：amazonhttps://www.amazon.co.jp/stores/page/4993BDD7-D389-4333-92AD-5634AC1C7AD3特長：１. ２つの異なる表面温度（マイルドな冷たさ20℃、切れのある冷たさ 10℃）で手のひら、頬、足の裏を こまめに冷やすことで深部体温を下げ、熱中症予防と初期患者の局所冷却に使用できる。[画像4: https://prtimes.jp/i/47802/25/resize/d47802-25-288728-11.jpg ]２. 肌に触れるカバーにポリウレタンを採用（肌にも環境にも優しい）３. 毎日の使用後は中性洗剤で洗えて、繰り返しワンシーズン使える定価： 1,980円（税抜き）生産国： 日本＜商品の使い方＞YouTube 約2分「2020年、アイスバッテリーしない！」[動画: https://www.youtube.com/watch?v=v-36YsAGg6g ]＜自治体によるサンプル申し込み方法＞開催日時： 8月24日（月）から９月末までの平日の毎日09:00 - 17:00の時間帯マンガで教える 「手のひら冷却」も動画と併せてお使いいただけます。[画像5: https://prtimes.jp/i/47802/25/resize/d47802-25-803259-12.jpg ]＜申し込み方法＞（1） 弊社 HP「お問い合わせ」より、自治体名・担当者・電話・メールアドレスをお知らせ下さい。 HP: https://www.ma-sports.biz/（2） 弊社担当から、送付先を確認するためにメール・お電話をさせていただきます。（3） 商品発送・到着後にZoom又はお電話で使用法を説明させていただきます。まつうら工業は、1946年創業、一貫して「暮らし応援」商品の開発をしてきました。当社にはエリートはおりませんが、「日本の技術で社会問題を解決したい！」志の高い人材はおります。我々と一緒に「AVA血管の冷却、という新しい局所冷却」の更なる研究に協力してくださる大学・研究機関も同時に募集しております。記事をご覧になり、興味を持たれた方からの連絡をお待ちしております。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ