株式会社ワールド（本社：神戸市中央区）と、株式会社ゴードン・ブラザーズ・ジャパン（本社：東京都千代田区）が出資する、株式会社アンドブリッジ（本社：東京都港区 代表 松下 剛）は、オフプライスストア「＆Bridge（アンドブリッジ）」の期間限定店舗を8月29日（土）に浅草、9月5日（土）に京都にオープンします。
「アンドブリッジ」は、一企業の枠を超えてファッション産業の余剰在庫解消の一助となる、オフプライスストア業態のオープン・プラットフォームとして、多くのファッション企業からも賛同をいただき取り扱いブランドを拡大してきました。
お客様と企業、双方のニーズが一層高まる、オフプライスストア
[画像1: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-907447-3.jpg ]
オフプライスストアは、各々のブランドが単独で展開するアウトレット業態とは異なり、商品のクオリティーとバリューを重視してセレクトされた多種多様なブランドを、鮮度が高い状態で購入できる店舗（空間）です。
短サイクルのMDで展開することで、いつ来ても違う商品があるという“面白さ”があり、お客様は宝物探しのような“体験”を得られるとともに、これまで出会うことの無かったブランドや商品と出会う“体験”も得ることが出来ます。
1号店である西大宮店をプロトタイプに、複数のチャネルでMDを確立
[画像2: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-721264-6.jpg ]
実店舗に加えて、コロナ禍で需要が高まるECサイトも引き続き運営してまいります。
https://store.world.co.jp/s/brand/and-bridge/allitems/
今回オープンする2店舗の概要
「アンドブリッジ」 浅草ROX店
東京都台東区浅草1-2６-5 ROX・3G 1F
坪数：180坪 （594平方メートル ）※20年8/29（土）オープン～21年1/31(日）まで5か月を予定。
「アンドブリッジ」 イオンモールKYOTO店
京都市南区西九条鳥居口町１番地 イオンモールKYOTO 2F
坪数：190坪 （627平方メートル ）※20年9/5（土）オープン～22年2/28（月）まで約1年半を予定。
◆オープン時の商品構成比（％）レディースアパレル45、メンズアパレル25、キッズアパレル3、レディース服飾雑貨18、メンズ服飾雑貨5、生活雑貨4
[画像3: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-375337-5.jpg ]
浅草ROX店は、都心型の店舗として、30～40代の働く女性を中心にこれまでよりトレンドを意識した品揃えでセレクトショップなどの高感度なブランドも新たに展開します。
イオンモールKYOTO店は、中心ターゲットは同じ30～40代の女性としながらも、ショッピングセンターを訪れるファミリー層を想定しキッズやメンズアイテムも充実させ、ご家族でお買い物を楽しんでいただけます。両店とも季節毎のニーズに沿って、たとえば家で過ごすルームウエアやヨガウエア、秋の服飾雑貨といったポップアップコーナーも設け、常に旬な店頭を演出します。
立地毎のお客様層に沿った品揃えで変化をつける一方、店づくりはコンセプトを一貫させ、アイテム毎にブランドミックスで陳列し、探す楽しさがある店頭に。お客様に還元するために、ローコストであることやサステナビリティの取り組みを重視し、リユース什器を活用したワールドグループのVMD※力で、快適にお買い物が楽しめるレイアウトや、ジャズをBGMにした寛げる演出は「アンドブリッジ」ならではのオリジナリティーあるオフプライスストアです。
株式会社アンドブリッジの概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-862730-1.jpg ]
社名のアンドブリッジには、企業の価値ある商品をお客様に繋ぐ“架け橋”になることに加えて、企業同士を繋ぐ意味を込めています。
1）名称 株式会社アンドブリッジ
2）所在地 東京都港区北青山3丁目5番10号 ワールド北青山ビル
3）代表者 代表取締役 松下 剛
4）事業内容 衣料品、生活雑貨等のオフプライスストア及びＥＣ店舗の運営
5）設立年月日 2019年8月1日
6）決算期 3月
7）出資比率 ワールド50%、ゴードン・ブラザーズ・ジャパン 50%
[画像5: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-413700-2.png ]
公式サイト http://and-bridge.jp
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「アンドブリッジ」は、一企業の枠を超えてファッション産業の余剰在庫解消の一助となる、オフプライスストア業態のオープン・プラットフォームとして、多くのファッション企業からも賛同をいただき取り扱いブランドを拡大してきました。
品揃えは、ゴードン・ブラザーズ・ジャパンの幅広い商品調達ネットワークを活かし、国内外の人気ブランドをバイイングするほか、ワールドグループの店舗運営と店づくりのノウハウを活かし、感度の高さを求める日本のお客様に向けたオフプライスストアを構築していきます。今回オープンする2店舗を加えた4店舗体制で、立地毎のお客様層に沿ったMDの検証を重ね、来春以降の出店拡大に繋げていきます。
お客様と企業、双方のニーズが一層高まる、オフプライスストア
[画像1: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-907447-3.jpg ]
オフプライスストアは、各々のブランドが単独で展開するアウトレット業態とは異なり、商品のクオリティーとバリューを重視してセレクトされた多種多様なブランドを、鮮度が高い状態で購入できる店舗（空間）です。
短サイクルのMDで展開することで、いつ来ても違う商品があるという“面白さ”があり、お客様は宝物探しのような“体験”を得られるとともに、これまで出会うことの無かったブランドや商品と出会う“体験”も得ることが出来ます。
1号店である西大宮店をプロトタイプに、複数のチャネルでMDを確立
[画像2: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-721264-6.jpg ]
実店舗に加えて、コロナ禍で需要が高まるECサイトも引き続き運営してまいります。
https://store.world.co.jp/s/brand/and-bridge/allitems/
今回オープンする2店舗の概要
「アンドブリッジ」 浅草ROX店
東京都台東区浅草1-2６-5 ROX・3G 1F
坪数：180坪 （594平方メートル ）※20年8/29（土）オープン～21年1/31(日）まで5か月を予定。
「アンドブリッジ」 イオンモールKYOTO店
京都市南区西九条鳥居口町１番地 イオンモールKYOTO 2F
坪数：190坪 （627平方メートル ）※20年9/5（土）オープン～22年2/28（月）まで約1年半を予定。
◆オープン時の商品構成比（％）レディースアパレル45、メンズアパレル25、キッズアパレル3、レディース服飾雑貨18、メンズ服飾雑貨5、生活雑貨4
[画像3: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-375337-5.jpg ]
浅草ROX店は、都心型の店舗として、30～40代の働く女性を中心にこれまでよりトレンドを意識した品揃えでセレクトショップなどの高感度なブランドも新たに展開します。
イオンモールKYOTO店は、中心ターゲットは同じ30～40代の女性としながらも、ショッピングセンターを訪れるファミリー層を想定しキッズやメンズアイテムも充実させ、ご家族でお買い物を楽しんでいただけます。両店とも季節毎のニーズに沿って、たとえば家で過ごすルームウエアやヨガウエア、秋の服飾雑貨といったポップアップコーナーも設け、常に旬な店頭を演出します。
立地毎のお客様層に沿った品揃えで変化をつける一方、店づくりはコンセプトを一貫させ、アイテム毎にブランドミックスで陳列し、探す楽しさがある店頭に。お客様に還元するために、ローコストであることやサステナビリティの取り組みを重視し、リユース什器を活用したワールドグループのVMD※力で、快適にお買い物が楽しめるレイアウトや、ジャズをBGMにした寛げる演出は「アンドブリッジ」ならではのオリジナリティーあるオフプライスストアです。
※VMD:ビジュアルマーチャンダイジング
株式会社アンドブリッジの概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-862730-1.jpg ]
社名のアンドブリッジには、企業の価値ある商品をお客様に繋ぐ“架け橋”になることに加えて、企業同士を繋ぐ意味を込めています。
1）名称 株式会社アンドブリッジ
2）所在地 東京都港区北青山3丁目5番10号 ワールド北青山ビル
3）代表者 代表取締役 松下 剛
4）事業内容 衣料品、生活雑貨等のオフプライスストア及びＥＣ店舗の運営
5）設立年月日 2019年8月1日
6）決算期 3月
7）出資比率 ワールド50%、ゴードン・ブラザーズ・ジャパン 50%
[画像5: https://prtimes.jp/i/2439/800/resize/d2439-800-413700-2.png ]
公式サイト http://and-bridge.jp
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