両親が不登校を認めてくれた。

生きていけると思った。


「夏休みが明けても学校行かなくていいよ」と両親が言ってくれたので、今の僕がいます。

9月1日は、中高生の自殺が最も多い日です。不登校の人、今は不登校じゃない人、そしてその両親へ。『学校は行かなくてもいい』という本の解説をYouTubeとnoteで公開してるので、見てください。

こどもを自殺で亡くされた方を責める意図はありません。自殺する人と後悔する人を減らしたい。そのために、これからも僕は発信しつづけます。

note(学校は行かなくてもいいの本文とマンガを一部公開しています。)

https://note.com/nagomiobata/n/n2664873141b7

YouTube

https://youtu.be/BiVPprFQuaY

[画像1: https://prtimes.jp/i/64568/1/resize/d64568-1-700017-3.jpg ]


学校は行かなくてもいいに込めた想い

[画像2: https://prtimes.jp/i/64568/1/resize/d64568-1-117061-0.png ]


「学校は行かなくてもいい」

こうやって書くと不快に思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、僕はやっぱり伝えたい。学校がすべてじゃないと。

デザインでも強調していますが「も」が重要です。


学校以外の「選択肢」もあるということを伝えたい。

そのための「正しい不登校のやり方」を書きました。

僕は学校は行けるなら行ったらいいと思うし、学校を否定するつもりは一切ありません。


でも、合わない子もいる。

僕がまさにそうでした。

学校の役割である勉強と友達を作ることは学校以外でもできます。


僕は学校にほとんど行ってませんが、学校以外で学び、学校以外でたくさんの友達ができました。


いま、とても幸せに生きてます。


だから僕は発信しつづけます。学校は行かなくてもいいと。


[画像3: https://prtimes.jp/i/64568/1/resize/d64568-1-595701-2.jpg ]


小幡和輝 Kazuki Obata
学校は行かなくてもいい 著者 #不登校は不幸じゃない 発起人

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。

当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、高校3年で起業。SNSのプロモーション企画やイベント事業などを行う。
ダボス会議を運営する世界経済フォーラムより、世界の若手リーダー『GlobalShapers』に選出。
著書に 『学校は行くてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』『 ゲームは人生の役に立つ 生かすも殺すもあなた次第』 など

オフィシャルブログ
https://www.obatakazuki.com/

Twitter @nagomiobata
https://twitter.com/nagomiobata

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
kazuki(at)nagomiobata.com(担当 小幡)
お手数ですがatを@に変換してご連絡ください。

本リリースに使われている画像、文章はご自由にお使いください。
(紙面も新聞社の許可を得て掲載しています)

SpecialThanks

今回の広告は株式会社 噂の長谷川哲士さん、村山辰徳さんと一緒に作成しました。僕の想いをとてもステキにまとめていただき感謝しています。ありがとうございました。

長谷川哲士 @aseetsu
https://twitter.com/aseetsu

村山辰徳 @muuuuuupon
https://twitter.com/muuuuuupon

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