家具家電付きアパートの進化系！祐天寺にプロがコーディネートした生活雑貨が備え付けのアパート誕生。 (2020年9月28日)

カスタムアパートメント、コロナ禍にも配慮した新シリーズを発表。ひとり暮らしにはちょっと高価なアイテムが借り放題で話題の賃貸住宅「カスタムアパートメント」を提供する株式会社デモクラシ。(本社：東京都渋谷区、代表：佐野 章、以下＝当社)は、首都圏の不動産再生事業のエキスパート株式会社みずきアセットプランニング(本社：東京都千代田区、代表：平間 聡)、住宅建材事業に優れた実績を持つ株式会社マキテックグループの株式会社MAKIKOMUと共同で、Ligere祐天寺（以下：当物件）のプロデュースを行いました。当物件は、当社がプロデュースするカスタムアパートメント同様に家具家電付き物件となっており、テーブルウェアや雑貨販売で人気のFOUR GRACE TABLEWAREがプロデュースしたカトラリーなども備え付けとなっています。物件は2020年11月に竣工。本日より公式webサイトで先行申し込みの受付をスタートさせます5万フォロワーの人気店がプロデュース。家具家電付きの次を行く「生活雑貨付き」アパート！当物件は、カスタムアパートメントと同様に冷蔵庫や洗濯機、ベッドなど基本的な家具家電は備え付けであることに加え、インスタフォロワー5万人を誇る人気ブランド「FOUR GRACE TABLEWARE」がセレクトしたテーブルウェアや雑貨も備え付け。入居期間中は無期限で使用することができます。[画像1: https://prtimes.jp/i/33209/6/resize/d33209-6-323505-1.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/33209/6/resize/d33209-6-484696-7.jpg ]昨今、アパート業界では家具家電付き物件が注目されていましたが、本物件は家具家電だけでなく、生活雑貨も備え付けた進化系。引越しに対する心理的なハードルを下げ、新たなひとり暮らしの形づくりを目指します。また、従来の家具家電付きアパートでは「家具が簡素過ぎる」と言った声もありました。そこでプロのコーディネーターやセレクターに内装をプロデュースしてもらうことで「アパートの一人暮らし＝寂しい・質素」といったイメージの脱却も目指しています。コロナ禍のリモートワークに。テレワークデスク、アート作品も備え付け本物件では新型コロナウイルスの影響を鑑み、これまでのアイテムを共有する形式ではなく、入居時にレンタルするアイテムを設置する形式に変更します。また、自宅でリモートワークを実践される方が増えたことから、コンパクトな室内で、ドレッサーにもデスクにもなるオリジナル家具を開発。さらに、「アートをもっと身近に」を掲げる株式会社MieLと提携し、室内を明るく彩るアート作品も備え付けられています。[画像3: https://prtimes.jp/i/33209/6/resize/d33209-6-145563-2.jpg ]日本の工芸と北欧家具の掛け合わせ。室内のテーマは「ジャパンディ」本物件では、プロのインテリアコーディネーターが室内のインテリアをプロデュース。室内は日本の工芸と北欧風の家具を組み合わせた注目スタイル「ジャパンディ（日本＋スカンジナビア）」をテーマとしてコーディネートされています。[画像4: https://prtimes.jp/i/33209/6/resize/d33209-6-963295-3.jpg ]先行内覧期間は10月1日よりスタート。本日より申し込み開始。「 Ligere祐天寺」は、2020年11月より入居開始予定。内覧は事前予約制となりますので、公式webよりお申し込みください。[画像5: https://prtimes.jp/i/33209/6/resize/d33209-6-577404-6.jpg ]お問い合わせは、株式会社デモクラシが運営するカスタムアパートメントのブランドサイトよりお願いします。https://custom-apartment.com/contact企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ