福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)では、BIM建築設計システム「GLOOBE」の設計支援機能を強化し、新たに施工支援プログラムとCGプログラムをラインナップに加えた「GLOOBE 2021」を2020年11月18日(水)に発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/44884/8/resize/d44884-8-981677-0.png ]
国土交通省では、建設現場の「生産性革命」と「働き方改革」の実現に向け、設計・施工・維持管理といった各段階におけるBIM/CIMの普及拡大と、建設生産・管理システム全体で3次元データを活用するための環境整備に取り組んでいます。
【GLOOBE 2021の概要】
■GLOOBE Architect(設計BIM)※従来のGLOOBEから改称
建築基準法、法規、確認申請など、国内における建築設計業務をさらに効率化する多彩な機能を拡充。
■GLOOBE Construction(施工BIM)※新ラインナップ
仮設計画および土工計画を支援し、3D点群による地形データ連携、ICT建機へのデータ連携が可能。
■GLOOBE V-style(CGレンダラー)※GLOOBE Architctの新オプション
高性能レンダリングエンジン“V-Ray”を搭載し、フォトリアルなCGでプレゼンテーション力を飛躍的に向上。
【リリース日】
2020年11月18日(水)
【価格】(税抜)
■GLOOBE Architect
基本パッケージ:150,000円/年額(使用権販売)
■GLOOBE Construction
仮設計画・土工計画:各60,000円/年額(使用権販売)
■GLOOBE V-style
(オプション):200,000円(ライセンス販売)
【新機能のご紹介】
https://prtimes.jp/a/?f=d44884-20201014-3551.pdf
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