ソーシャルデータバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 俊輝)は、LINEを活用した自治体の観光政策「日光2DAYパスポート」のシステム構築支援を行いました。
「日光2DAYパスポート」は、東武トップツアーズ株式会社が日光市と連携して企画した観光支援キャンペーン。
日光市のように、LINE内での非接触販売が自治体の観光キャンペーンにさらに活用されていけば、より多くの方々に安心して観光を満喫していただけるきっかけになると考えています。
「日光2DAYパスポート」概要
「日光2DAYパスポート」は、LINEを活用して、日光・鬼怒川地区の世界遺産やテーマパークを割安で周遊できるパスポートです。世界遺産・日光の社寺や中禅寺湖遊覧船などを対象とした「日光・奥日光地区」と、江戸ワンダーランド日光江戸村や東武ワールドスクウェアを対象とした「鬼怒川地区」の2種類からなり、2日間にわたってそれぞれの施設を楽しむことができます。利用期間は「日光・奥日光地区」が9月19日~11月30日、「鬼怒川地区」が同じく9月19日~2021年2月28日です。
LINE公式アカウント「日光2DAYパスポート」を友だち登録すると、パスポートの購入のほか、日光・鬼怒川地区の有名観光地の施設紹介の閲覧も可能になります(※パスポートを利用するには、引き換え施設にてパスポート現物を受け取る必要があります)。日光・鬼怒川への観光を考えている方は、キャンペーン及びLINE公式アカウントをぜひ活用してみてください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32386/55/resize/d32386-55-437645-0.png ]
「日光2DAYパスポート」のパスポート購入方法について
「LINE」の公式アカウント、首都圏と周辺地区の当社カウンター店舗及び一部の法人営業支店、現地観光協会等で購入可能です。
LINE公式アカウントは、以下のQRコードから「日光2DAYパスポート」を友だち登録することにより、各種サービスが利用できるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32386/55/resize/d32386-55-476692-1.png ]
LINEを活用した、観光客をリピーターにするための日光市の施策 ~細かくターゲット層をセグメントした上で、観光キャンペーンを企画・配信可能~
「日光2DAYパスポート」のLINE公式アカウントは、今回のキャンペーンをきっかけに作られたアカウント。
ですが日光市では、本キャンペーンが終わった後も、このアカウントを観光客のリピーターを呼び込む施策のために活用していく方針です。
具体的には、今回の「日光2DAYパスポート」キャンペーンを利用してくれた方々だけに、次のキャンペーンの案内を送ることも検討されています。
また、ソーシャルデータバンクが提供する「Liny」のシステムが組み込まれているので、ターゲットの細かいセグメントもできるのです。つまり、性別・年齢・居住地域などターゲット層を細かく設定し、その層だけに向けたキャンペーンを企画して配信することが可能なのです。たとえば、家族向けキャンペーンと一人旅向けキャンペーンを企画し、それぞれ別のターゲット層に向けてLINE公式アカウントからどちらかのキャンペーンに関する投稿が配信されることもありえるのです。
観光客にはリピーターが多いことから、日光市では同市への観光客がリピーターとなってくれるように、次々と施策を提案しています。今後も日光市では、LINE公式アカウントを活用し、日光市を何度も訪れたくなるようなキャンペーンを次々に開催していく方針です。
ソーシャルデータバンク株式会社について
LINE公式アカウントの機能を拡張するクラウド型マーケティングツール「Liny(リニー)」の開発・販売を中心に、ビジネスでのLINE活用のご提案やサポートを行っている企業です。
リリースからわずか2年で導入企業数2500社を突破したLinyの活用や運用ノウハウを提供し、企業の集客や販促施策に貢献し、マーケティング関係の展示会へも出展しています。また、コロナ禍を境に、政府機関6省庁、 33都道府県、その他基礎自治体の導入なども急激に進んでおります。
またLINE株式会社が定めている「Technology Partner」や「LINE公式アカウント認定パートナー」としても認定され、ツールの改善やLINEの活用法について積極的にアドバイスを行っています。
ソーシャルデータバンク株式会社 概要
会社名 :ソーシャルデータバンク株式会社
所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目3-6 3F
代表者 :代表取締役 伊藤 俊輝(いとう としき)
事業内容:マーケティングツールの開発と運用
URL : https://line-sm.com/
■【マンガ】3分でわかるLiny!
URL: https://line-sm.com/blog/manga/
■Liny活用ブログ
URL : https://line-sm.com/blog/
[画像3: https://prtimes.jp/i/32386/55/resize/d32386-55-513715-2.jpg ]
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「日光2DAYパスポート」は、東武トップツアーズ株式会社が日光市と連携して企画した観光支援キャンペーン。
そのキャンペーンの開催にあわせ、カウンターに並ばずにパスポートが購入できるLINE公式アカウントも開設されたのです。さらに、このLINE公式アカウントは今後の日光観光客リピーター増加のための施策にも、有効活用されていく予定です。
日光市のように、LINE内での非接触販売が自治体の観光キャンペーンにさらに活用されていけば、より多くの方々に安心して観光を満喫していただけるきっかけになると考えています。
「日光2DAYパスポート」概要
「日光2DAYパスポート」は、LINEを活用して、日光・鬼怒川地区の世界遺産やテーマパークを割安で周遊できるパスポートです。世界遺産・日光の社寺や中禅寺湖遊覧船などを対象とした「日光・奥日光地区」と、江戸ワンダーランド日光江戸村や東武ワールドスクウェアを対象とした「鬼怒川地区」の2種類からなり、2日間にわたってそれぞれの施設を楽しむことができます。利用期間は「日光・奥日光地区」が9月19日~11月30日、「鬼怒川地区」が同じく9月19日~2021年2月28日です。
LINE公式アカウント「日光2DAYパスポート」を友だち登録すると、パスポートの購入のほか、日光・鬼怒川地区の有名観光地の施設紹介の閲覧も可能になります(※パスポートを利用するには、引き換え施設にてパスポート現物を受け取る必要があります)。日光・鬼怒川への観光を考えている方は、キャンペーン及びLINE公式アカウントをぜひ活用してみてください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32386/55/resize/d32386-55-437645-0.png ]
「日光2DAYパスポート」のパスポート購入方法について
「LINE」の公式アカウント、首都圏と周辺地区の当社カウンター店舗及び一部の法人営業支店、現地観光協会等で購入可能です。
LINE公式アカウントは、以下のQRコードから「日光2DAYパスポート」を友だち登録することにより、各種サービスが利用できるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32386/55/resize/d32386-55-476692-1.png ]
LINEを活用した、観光客をリピーターにするための日光市の施策 ~細かくターゲット層をセグメントした上で、観光キャンペーンを企画・配信可能~
「日光2DAYパスポート」のLINE公式アカウントは、今回のキャンペーンをきっかけに作られたアカウント。
ですが日光市では、本キャンペーンが終わった後も、このアカウントを観光客のリピーターを呼び込む施策のために活用していく方針です。
具体的には、今回の「日光2DAYパスポート」キャンペーンを利用してくれた方々だけに、次のキャンペーンの案内を送ることも検討されています。
また、ソーシャルデータバンクが提供する「Liny」のシステムが組み込まれているので、ターゲットの細かいセグメントもできるのです。つまり、性別・年齢・居住地域などターゲット層を細かく設定し、その層だけに向けたキャンペーンを企画して配信することが可能なのです。たとえば、家族向けキャンペーンと一人旅向けキャンペーンを企画し、それぞれ別のターゲット層に向けてLINE公式アカウントからどちらかのキャンペーンに関する投稿が配信されることもありえるのです。
観光客にはリピーターが多いことから、日光市では同市への観光客がリピーターとなってくれるように、次々と施策を提案しています。今後も日光市では、LINE公式アカウントを活用し、日光市を何度も訪れたくなるようなキャンペーンを次々に開催していく方針です。
ソーシャルデータバンク株式会社について
LINE公式アカウントの機能を拡張するクラウド型マーケティングツール「Liny(リニー)」の開発・販売を中心に、ビジネスでのLINE活用のご提案やサポートを行っている企業です。
リリースからわずか2年で導入企業数2500社を突破したLinyの活用や運用ノウハウを提供し、企業の集客や販促施策に貢献し、マーケティング関係の展示会へも出展しています。また、コロナ禍を境に、政府機関6省庁、 33都道府県、その他基礎自治体の導入なども急激に進んでおります。
またLINE株式会社が定めている「Technology Partner」や「LINE公式アカウント認定パートナー」としても認定され、ツールの改善やLINEの活用法について積極的にアドバイスを行っています。
ソーシャルデータバンク株式会社 概要
会社名 :ソーシャルデータバンク株式会社
所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目3-6 3F
代表者 :代表取締役 伊藤 俊輝(いとう としき)
事業内容:マーケティングツールの開発と運用
URL : https://line-sm.com/
■【マンガ】3分でわかるLiny!
URL: https://line-sm.com/blog/manga/
■Liny活用ブログ
URL : https://line-sm.com/blog/
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