菅首相が掲げる不妊治療の医療保険の適用にむけ、厚生労働省は議論を開始。
保険を適用する治療法の対象拡大に関しても話題となっています。そこで、あらためて注目を集めている治療法のひとつが「体外受精」。今や体外受精で産まれる赤ちゃんは15人に1人(日本産科婦人科学会より)! と言われ、体外受精は特別な治療法ではなくなっています。
体外受精で2人目を妊娠!川崎希さん&アレクサンダーさん夫妻
[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/1417/resize/d2372-1417-967634-1.jpg ]
妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』では、1人目に続き2人目を体外受精で授かった川崎 希さんを取材!
機能性不全(原因不明)で紆余曲折。体外受精でベビーを授かるまで4年
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/1417/resize/d2372-1417-114750-0.jpg ]
2013年に俳優でモデルのアレクサンダーさんと結婚、第1子を授かるまでにかかった期間は、約4年。
タイミング法から人工授精、体外受精とひと通りの検査、治療を経験しました。
くまなく検査をしても、夫婦ともに異常はなし。とくに原因が見つからないのに妊娠が難しいケースは「機能性不妊」と言われ、治療を受けるカップルの10~30%にのぼるともいわれています。
「原因不明がはっきりしたことで、体外受精を受けたいという気持ちが固まりました」(川崎さん)
2人目妊活も迷わず体外受精からスタート!
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/1417/resize/d2372-1417-170664-2.jpg ]
第1子の経験から、2人目妊活は迷わず体外受精からスタート!
待望のベビーを授かるための不妊治療だから、落ち込まない、悩まない。
出産まであと1カ月と迫った川崎さんに、子育てに奮闘しながらのクリニック通院、2人目妊活だからこその息抜き法など、「のんちゃん流妊活」の極意を聞きました。
妊活メディア「あかほしWEB」で読者への一問一答を先行公開中!
妊活メディアあかほしのデジタルアンケートで募集したみなさんからの質問に、川崎さんが回答!
体質改善のポイントや体外授精の卵巣刺激法など、答えてくれました。
一問一答はあかほしwebで、先読みできます。
▼先読みはこちらから▼
https://akahoshi.net/contents/story/18923
川崎 希さんの赤裸々インタビューは『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』2021年冬号に掲載!
体外受精で授かるまでインタビューのほか、1人目~2人目妊活Historyについても、根掘り葉掘り聞いています!
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)2021冬号』
発売日:2020年11月18日(水)予定
定価:本体1,100円+税
表紙:川崎 希
【別冊付録】大人気!不妊治療マンガ『妊活夫婦』
【巻頭特集】授かりSEX!妊娠に近づくポイントを徹底解説
・双子を妊娠!大山加奈さんインタビュー
・必須栄養素「葉酸」はなぜ必要?どう摂るの?
・あの有名人も泣いて悩んで妊娠しました「18人の名言録」ほか
本書に関するメディア関係者のお問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】
株式会社主婦の友社 広報・プロモーションユニット
TEL:03-5280-7577(直通)
pr★shufutomo.com (★は@に変換してください)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ