パドゥヴァ、2020年10月24日 - アイウェアのデザイン、製造、販売における世界的リーダーであるサフィロは、海からプラスチック汚染を除去する先進技術を開発しているオランダの有名な非営利団体「オーシャン・クリーンアップ(The Ocean Cleanup)」のための再生プラスチックを原料とする最初のアイウェア製品を製造することを発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/17677/18/resize/d17677-18-600012-0.jpg ]
「オーシャン・クリーンアップ」サングラスは、太平洋ごみベルト(GPGP)から回収されたプラスチックを射出形成して作られます。
限定コレクションとして販売されるサングラスには、1つ1つに固有のQRコードがついており、ユーザーは、その製品、プロジェクト、海洋プラスチックごみの回収地点に関する背景情報を即座に見ることができます。サングラスが1つ売れれば、サッカー場24面分の太平洋ごみベルトをきれいにできると推定されます。初回生産分のすべての製品が売れれば、サッカー場約50万面分の太平洋ごみベルトをクリーンアップできることになります。サングラスは、オーシャン・クリーンアップのウェブサイトのみから購入することができ、売上高の100%がクリーンアップ・ミッションの継続のために使われます。
オーシャン・クリーンアップHP
https://products.theoceancleanup.com/
「オーシャン・クリーンアップと連携して開発したこの新しいプロジェクトを、大変誇りに思います」と、サフィログループのアンジェロ・トロッキアは述べています。「1年以上前になりますが、ボイヤンが私たちに電話をくれて、彼が考えているプロジェクトについて説明してくれました。海から回収したプラスチックに第二の命を与えるというこのミッションに関わることができ、大変光栄に思います。当社のデザインチームは非常に努力をして、アイウェア製造における長年の歴史と素材のイノベーションを融合し、高い品質、スタイリッシュな仕上がり、ほかとは違う独自性を備えた製品を完成させました。再生原料を利用するための投資は、責任あるビジネスを推進する継続的努力と一致するものであり、人、製品、地球を大切にするサフィロの取り組みの一環です。」
「トップクラスのグローバルなアイウェア企業であるサフィロと共同して、太平洋ごみベルトから回収したごみを原料とする最初の製品を作ることができ、嬉しく思います。信頼できるブランドとチームを組むことは、私たちにとって重要なことです。私たちの大切なパートナーのリストに、またひとつ定評ある企業が加わってくださることを、大変光栄に思います」と、オーシャン・クリーンアップの創設者でありCEOであるボイヤン・スラット氏はコメントしています。
サフィログループについて
サフィログループは、サングラス、オプティカルフレーム、スポーツアイウェアのデザイン、製造、販売をグローバル展開する企業です。1878年以来受け継がれてきた類まれなクラフトマンシップと経験によって、イタリアの伝統に基づいたデザイン及び高品質な製品開発をしています。北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋地域、中国など世界の40か国に現地法人を置き、50以上の販売網を通じて世界中の10万以上の厳選された小売店舗に流通しています。自社のコアブランドとしてカレラ、ポラロイド、スミス、サフィロ、ブレンダーズ、プリヴェ・ルヴォー、ライセンスブランドにはディオール、ディオールオム、フェンディ、バナナリパブリック、ボス、デイヴィッド・ベッカム、エリー・サーブ、フォッシル、ジバンシイ、ハワイアナス、ヒューゴ、ジミー・チュウ、ジューシークチュール、ケイト・スペード・ニューヨーク、リーバイス、リズ・クレイボーン、ラブ・モスキーノ、マーク・ジェイコブス、ミッソーニ、Mミッソーニ、モスキーノ、ピエール・カルダン、ラグ&ボーン、レベッカ・ミンコフ、サックス・フィフス・アベニュー、スウォッチ、トミー・ヒルフィガーがあります。
サフィロはイタリア証券取引所(ISIN code IT0004604762, Bloomberg SFL.IM, Reuters SFLG.MI)に上場しており2019年、9億3900万ユーロの純収益を記録しました。
オーシャン・クリーンアップについて
オーシャン・クリーンアップは、世界の海からプラスチックを取り除く先進技術を開発しています。2013年にボイヤン・スラットにより設立されたオーシャン・クリーンアップは現在、約95人の技術者と研究者を雇用しています。財団は、オランダのロッテルダムに本部を置いています。船と網でプラスチックごみを追いかける方法(完了するまでに何千年も、何十億ドルもかかってしまいます)ではなく、オーシャン・クリーンアップは、海に浮かぶ長いフェンスを配備することを計画しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ