経済産業省東北経済産業局「J-Startup TOHOKU」に選定！株式会社チェンジ・ザ・ワールド

株式会社チェンジ・ザ・ワールドは、経済産業省 東北経済産業局ならびに仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会により、「J-Startup TOHOKU」選定企業となりました。本日11月12日(木)、株式会社チェンジ・ザ・ワールド（本社：山形県酒田市 代表：池田友喜）は、経済産業省 東北経済産業局ならびに仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会により、山形県唯一の「J-Startup TOHOKU」選定企業となりました。今後官民の支援を集中的に受け、山形県内から世界に羽ばたく企業を目指します。[画像: https://prtimes.jp/i/34887/32/resize/d34887-32-278330-0.png ]この度、株式会社チェンジ・ザ・ワールド（本社：山形県酒田市 代表：池田友喜）は、経済産業省 東北経済産業局ならびに仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会により、「J-Startup TOHOKU」選定企業となりました。今回、東北6県に所在する今後の飛躍的成長やグローバルな活躍が期待される有力なスタートアップ企業として34社が選定され、山形県からの選出は株式会社チェンジ・ザ・ワールドのみとなります。今後は官民による集中的な支援を受け、山形県内から世界に羽ばたく企業を目指します。▼ 選定企業（経済産業省 東北経済産業局より）https://www.tohoku.meti.go.jp/s_shinki/topics/pdf/201112_2.pdfーーーーーーーーーーーーーー【「J-Startup TOHOKU」とは】2018年6月、「2023年までにユニコーン等を20社創出」という政府目標を達成するため、経済産業省により「J-Startup プログラム」を開始。スタートアップ企業支援のエコシステムを地域経済の活性化に繋げるため、仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会と東北経済産業局が中心となり、2020年7月に「J-Startup TOHOKU」を立ち上げる。東北各地に所在するユニコーン候補やスタートアップ企業を、官民が集中的に支援する仕組みを用意し、この取組を通して東北地域が一体となったスタートアップ・エコシステム(新たな起業家が生まれ育っていく環境)の構築・強化を目指す。※ユニコーンとは、企業価値または時価総額が10億ドル以上となる、未上場ベンチャー企業のこと。ーーーーーーーーーーーーーー【株式会社チェンジ・ザ・ワールドについて】◆会社名：株式会社チェンジ・ザ・ワールド・MISSION：社会的で革新的な事業に挑戦し、より良いカタチに「世界を変える」・VISION：グリーンエネルギーの発展にみんなが参加できる社会を創る◆所在地：〒998-0864 山形県酒田市新橋２丁目26-20◆設立：2014年2月◆事業内容：・グリーンエネルギー事業（営農型太陽光発電システム企画・販売）・CHANGE(チェンジ)事業（スマホで買える太陽光発電所）◆資本金：1000万◆会社URL：https://ctws.jp?utm_source=prtimes&utm_medium=release&utm_campaign=triple_2009＊TOHOKU GROWTH Accelerator(東北グロースアクセラレーター)採択企業ーーーーーーーーーーーーーー 【弊社主力事業「スマホで買える太陽光発電所『CHANGE(チェンジ)』」とは】スマホで買える太陽光発電所「CHANGE(チェンジ)」は、誰でも気軽に1W(200~300円)から太陽光発電所を分割購入することができるウェブサービスです。再生可能エネルギーの普及と、クリーンな電力による日本のエネルギー自給率向上を目指し2017年7月にサービスを開始、今年で3周年となりました。システムはゼロから自社エンジニアが構築、サービス設計の要となる「発電所(ワット)の価格設計の計算」では特許も出願中。「CHANGE(チェンジ)」システムは今後、太陽光発電に限らず、様々な「環境アクション」のプラットフォームに進化させていく予定です。[動画: https://www.youtube.com/watch?v=cSKGtpaZzH4 ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ