置くだけで簡単に計測が可能、海上で使うミリ波センサ

株式会社アカサカテック(本社:横浜市金沢区、代表取締役社長:加瀬太郎)は、2020年より取り扱いを開始した24GHz / 77GHz / 79GHz帯ミリ波レーダーモジュールの活用製品として、新たに接舷支援システムの販売を開始しました。

製品の詳細情報はこちらから: https://www.akasakatec.com/products/software/mm_port_support
[画像1: https://prtimes.jp/i/59979/3/resize/d59979-3-598467-0.png ]


本製品は、ミリ波レーダーで距離計測を行い、計測データをPCにリアルタイム表示させます。
ミリ波レーダーを活用することで、見通しの悪い荒天時においても、画面をみながら安全な接舷が可能になります。従来品と比較するとコストパフォーマンスに優れ、一体型ユニットを置くだけで簡単に利用できます。


■ システムイメージ
土運船の甲板に設置した2つの送信ユニットにより、浚渫船までの距離(最大80m)を計測します。レーダー照射位置や設置条件などにより土運船側からの計測が難しい場合は、浚渫船側にレーダーを設置しても同等に計測を行うことが可能です。
  
[画像2: https://prtimes.jp/i/59979/3/resize/d59979-3-722534-10.png ]


■ システムの主な特徴
・2種類のレーダーで安定した計測を実現
送信ユニットは、近距離向けレーダー『OSA-DH-BC7』を下部に、長距離向けレーダー『OSA-F77G-PA-EV』を上部にそれぞれ配置することで、より安定した計測が可能になり、取得した計測情報は、バッテリー内蔵の無線BOXを経由し、押船側のPCに送信されます。
   
[画像3: https://prtimes.jp/i/59979/3/resize/d59979-3-814881-20.png ]


・バッテリー駆動で簡単取り付け
受信ユニット、送信ユニットともにコンセントや発電機による電源供給が不要のため、置くだけで簡単に計測できます。
  
[画像4: https://prtimes.jp/i/59979/3/resize/d59979-3-748084-3.png ]


・画面で距離をみながら接舷
レーダーを設置した土運船(画面左)と対象物となる浚渫船(画面右)を画面上に表示、浚渫船側面までの距離を10cm単位で計測します。
   
[画像5: https://prtimes.jp/i/59979/3/resize/d59979-3-308802-4.png ]


・見通しの悪い荒天時にも距離計測
カメラやLiDAR (ライダー)とは異なり、雨や雪など視界不良な荒天時でも検出が可能で、太陽光の反射など急激に照度が高まった場合も、安定して計測することができます。
    
[画像6: https://prtimes.jp/i/59979/3/resize/d59979-3-238863-5.png ]


■ 仕様表
接舷支援システムで使用するミリ波レーダーモジュールの仕様になります。


[画像7: https://prtimes.jp/i/59979/3/resize/d59979-3-399181-18.png ]


※製品の外観・仕様は予告なく、変更になる場合があります。ご了承ください。


接舷支援システムの詳細情報はこちらから:
https://www.akasakatec.com/products/software/mm_port_support

ミリ波レーダーモジュールの製品情報はこちらから:
https://www.akasakatec.com/products/hardware/mm-wave-radar-module/
 
 
■ 会社概要
会社名:株式会社アカサカテック
所在地:〒236-0007 神奈川県横浜市金沢区白帆4-2 マリーナプラザ3F
代表者名: 加瀬 太郎
事業内容: GNSSを利用した機器・クラウドシステムの設計、開発、販売、メンテナンス
資本金:4,000万円
従業員数:40名
TEL: (045) 774-3570
Webサイト:https://www.akasakatec.com


本プレスリリースに関するお問い合わせ先
□ 本製品に関するお問い合わせ先
株式会社アカサカテック
特販部 担当:田村
TEL:(045) 774-3570
CONTACT: https://www.akasakatec.com/contact/

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