
ニューノーマルな働き方が広がる中で、オフィス内の共有スペースやコワーキングスペースの増加、リモートワークの推進により、働く場所を探すために時間を費やすことは大きな課題となっています。
このたびイトーキは、わずかな動きで自己発電するセンサー「エナジーハーベスティング」(※)を取り入れたシステム「akimiru」を開発しました。「akimiru」は、「空き」「使用中」の状態を、その場に設置されたスイッチを切り替えるだけでリアルタイムに送信し、いつでもどこでもスマートフォンなどの画面で座席の利用状況を確認することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32317/187/resize/d32317-187-434920-0.jpg ]
★たった1分半で分かる紹介動画はこちら↓
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=raaNI3GFoHc ]
【主な特長】
いつでも、どこでも、空き状況を確認できる!
予約システムのない会議室や仕切りのあるスペース、ミーティングルームは、近づいて目視で確認しないと使用状況の把握が困難でした。akimiruなら、「空き」「使用中」の状態を、その場に設置されたスイッチを切り替えるだけでリアルタイムに送信することが可能。離れた場所からでも簡単に確認できるようになります。