
報道関係者各位
2020年11月21日
一般社団法人 HAKUBAVALLEY TOURISM
一般社団法人HAKUBAVALLEY TOURISM (代表理事:高梨光)は、大町市・白馬村・小谷村、大北地区索道事業者協議会、各市村観光団体が一枚岩となって設立した広域型 DMO(観光地域づくり法人)で、「世界から選ばれる山岳観光地域の構築」をコンセプトに掲げて各種事業を推進しています。当HAKUBAVALLEY TOURISMでは、近年のウインター・アクティビティの多様化や志向の変化、そして、文化や社会習慣の異なる海外から訪れるお客様が、安全かつ楽しくHAKUBAVALLEYにてマウンテンリゾート・ライフを過ごせるよう、新たな安全上の注意事項を策定致しました。
HAKUBA VALLEY Safety Tips 安全上の注意事項の策定
HAKUBA VALLEYはお客様にリゾートライフをお楽しみいただくため、高水準のサービスを提供するように努めています。しかし、その安全対策にはお客様一人ひとりの注意深い行動も欠かせません。そこで安全上の注意事項を「Safety Tips」と名付け、啓発活動を行うことに致しました。また同時に、Safety Tipsの項目に合わせ、HABKUBA VALLEY内にある10スキー場の安全対策の見直しを行ない、ゲレンデ内のルールの統一も行ないました。Safety Tipsの特徴は以下の3つになります。