ポップメイカーmeiyo、エモーショナルに歌い上げる。ライブ人気曲「机上の空論」を12/16(水)デジタルリリース！12/15(火)には新宿LOFT BARで“リリース前夜スペシャル”も (2020年11月27日)

シンガーソングライターmeiyo(メイヨー)が、12月16日(水)に新曲「机上の空論」をデジタルリリースすることを発表しました。さらに前日となる12月15日(火)には新宿LOFTにてリリースを記念したライブ“リリース前夜スペシャル”を開催することも決定しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/573/resize/d11969-573-902613-0.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/11969/573/resize/d11969-573-226339-1.jpg ]meiyoは、自ら演奏・歌唱・作詞・作編曲を行うシンガーソングライター。優れたポップセンスを武器に、ドラムボーカルをメインに変幻自在なスタイルで演奏し、ソロ名義以外では侍文化、POLLYANNA、HGYMのメンバーとしての活動のほか、コナミのメディアミックスプロジェクト「バンめし♪」への楽曲提供など、幅広く活動しています。今年10月にリリースした「ヒルナンデス - Brand New Break Time! -」「うろちょろ」はともに耳に残るキャッチーさと音楽性の高さで、Twitterとストリーミングサービスで多くの注目を集めました。今回リリースとなる「机上の空論」は、今春の自粛期間中に行った弾き語りYouTube生配信にて録音した音源を&ldquo;ひとりmeiyo ver.&rdquo;としてリリースしていた、ライブでも人気の楽曲を改めてアレンジしたもの。本日よりApple MusicとSpotifyではリリース日に自動でライブラリに登録できるようになるプレオーダー(事前予約)が開始しています。「机上の空論」プレオーダー(事前予約)リンク：https://lnk.to/kuronリリース前日12月15日(火)には新宿LOFT BARにて&ldquo;meiyo presents ♪年末大感謝祭♪「机上の空論」リリース前夜スペシャル&rdquo;を開催。30名限定の来場チケットと配信チケット、ともに本日より予約が開始しています。楽曲、イベントともに、2020年のmeiyoの締めくくりにご期待ください！●meiyo presents ♪年末大感謝祭♪「机上の空論」リリース前夜スペシャル 詳細【日時】2020年12/15(火) 開場：19:30 開演：20:00【会場】新宿LOFT BAR【チケット】・来場チケット：￥2,500 ※30名限定新宿LOFT web スケジュールページより予約受付 https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft/163541・配信チケット：￥1,000 ※公演終了後も1週間アーカイブをご覧いただけます購入ページ https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/39838●作品概要[画像3: https://prtimes.jp/i/11969/573/resize/d11969-573-902613-0.jpg ]【タイトル】机上の空論【アーティスト名】meiyo【配信開始日】2020年12月16日(水)【収録楽曲】1. 机上の空論 [作詞・作曲・編曲：meiyo]プレオーダー(事前予約)受付中https://lnk.to/kuron●meiyoプロフィール ※読み：メイヨー[画像4: https://prtimes.jp/i/11969/573/resize/d11969-573-226339-1.jpg ]2015年、自ら演奏・歌唱・作詞・作編曲を行うドラムボーカルソロ名義ワタナベタカシとして活動開始。 2018年、meiyo(メイヨー)へと改名。 ひねくれ過ぎて一回転。逆に真っ直ぐな歌詞と、どこか懐かしさを感じるメロディライン。 時代が求めるブランニュー・ダンスポップを歌い、 時代に忘れ去られたアイロニカル・パワーポップの啓蒙活動を行う。 侍文化・POLLYANNA・HGYM・コナミのメディアミックスプロジェクト「バンめし♪」など、音楽家として様々なプロジェクトにも参加。meiyo Twitter：https://twitter.com/takashi_4gaterameiyo info Twitter：https://twitter.com/meiyo_musicInstagram：https://www.instagram.com/meiyo_music/YouTube：https://www.youtube.com/c/meiyo_music企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ