「箱屋常吉」のお弁当箱に新作「瓢箪柄」が登場。2020年11月11日(水)よりオンラインショップで発売開始します！

TV番組で製作の様子が取り上げられた、箱屋常吉 2020年の完全新作、好評発売中伝統の職人技とこだわりの杉材で「おひつのようなお弁当箱」等の木製品を製作する株式会社常吉（本社：大阪府大阪市 代表取締役：笹井雅生）は、新作「瓢箪柄」6種のお弁当箱をオンラインショップで販売致します。[画像1: https://prtimes.jp/i/70235/1/resize/d70235-1-242151-0.jpg ]■ 瓢箪に込めた思い瓢箪は、古来より神霊が宿るとされ、独特なフォルムから一旦吸い込んだ邪気を逃さないと言われています。また3つ揃えば3拍（瓢）子揃って縁起がいい、6つ揃えば無病（六瓢）息災のお守りと言われます。このコロナ禍の中で、おうち時間を華やかに、家族の安全と健康を祈願する。そんな思いの込められた弁当箱です。また、大阪とゆかりのある豊臣秀吉も瓢箪を馬印に使い、戦に勝つごとに数を増やし、後に千成瓢箪となったというエピソードもあり、大阪にも縁深い柄でもあります。■ TVで取り上げられた2020年の新作「松花堂お弁当箱 瓢箪柄」新発売の瓢箪柄の松花堂お弁当箱は、朝日放送「LIFE～夢のカタチ～」（2020年10月31日放送回）で、その開発の様子が紹介されました。[画像2: https://prtimes.jp/i/70235/1/resize/d70235-1-710175-1.jpg ]蓋のデザインは、無病（六瓢）息災になぞらえて6つの瓢箪を配置。中央にある象嵌のひょうたんは取り外しが可能で、箸置きとしてお使いいただけます。その箸置きはマグネットで蓋に固定されており。逆さにしても落ちない仕組みになっております。▼購入はこちらhttps://tsunekichi.shop-pro.jp/?pid=155228797■全部で6種類の瓢箪柄松花堂お弁当箱の他にも、末広がりの縁起を担いだ八角シリーズ（一段小・中、二段小・大、長方形）の瓢箪柄もご用意。八角シリーズは色が選べるゴムベルト付きです。[画像3: https://prtimes.jp/i/70235/1/resize/d70235-1-302837-2.jpg ]▼ご購入はこちらhttps://tsunekichi.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2481303【瓢箪柄 商品詳細】[表: https://prtimes.jp/data/corp/70235/table/1_1.jpg ]＜素材＞吉野杉および近隣の国産杉象嵌のひょうたん：ウォルナット＜付属品＞松花堂お弁当箱／瓢箪柄：紫ひょうたん型ゴムバンド付き八角シリーズ／分銅型：ゴムバンドL1点（赤、青、紫、黒、緑、橙）の6色からお選びいただけます）【箱屋常吉とは】明治元年（1868年）創業の「常吉」は、伝統の職人技とこだわりの杉材で料理木箱をはじめとする木製品を作り続けています。木の持つ保湿効果と抗菌効果を活かした昔ながらの「おひつのようなおべんとう箱」のほか、無垢で自然素材にこだわった製品は使い込むほど味わいが増し、楽しみながら長くお使いいただけるものばかりです。『ずっと使い続けたい』そう思ってもらえる木箱をつくることが、私たちの役目だと考えています。手のぬくもりが感じられる木の優しい質感、呼吸しているかのような機能、他の素材では再現できない木製品を是非お楽しみください。【箱屋常吉WEBサイト】https://tsunekichi.net【箱屋常吉オンラインショップ】https://tsunekichi.shop-pro.jp/【公式Instagram】https://www.instagram.com/tsunekichibox/?hl=ja【企業情報】名称 : 株式会社 常吉代表者 : 笹井雅生本社 : 〒577-0836 東大阪市渋川町2-15-9URL : https://tsunekichi.net/設立 : 2018年9月1日企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ