ガリバー、契約から納車までの行程をリアルタイムでチェックできる「myGulliver トラッキング」サービスの提供を開始。

～顧客の利便性拡大に向けて、店舗連動型のオンライン接客を強化～株式会社IDOM（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：羽鳥由宇介、以下、IDOM）は、顧客の利便性向上を目的に、契約から納車までの行程進捗をリアルタイムに確認できる「myGulliver トラッキング」サービスを、2020年12月1日より、一部店舗で提供を開始することをお知らせいたします。本機能は、すでに提供しているマイカー総合管理アプリ「myGulliver」の拡張サービスとして、無料で利用することが可能です。[画像1: https://prtimes.jp/i/20448/87/resize/d20448-87-851496-1.png ]ニーズ高まるオンライン接客、マイカー総合管理アプリ「myGulliver」とは当社では、店舗が保有する価値にデジタル技術を活用していくことで、顧客の利便性向上・拡大を目的とした様々な取り組みを展開しております。その一環として、2016年より提供しているオンライン接客サービス「クルマコネクト」は、クルマの検討から契約までのプロセスにおいて、近くに専門店がない、在庫状況を定期的に確認したい、事前にローン審査を行いたい、といった来店前の下準備として、チャットを用いたコンシェルジュ機能をメインに、顧客のクルマ探しをサポートしております。また、「クルマコネクト」では、来店予約のみならず、そのままオンラインでのご契約を可能としております。店舗が担う大きな役割はそのままに、新たなコミュニケーションサービスとしてオンライン接客のニーズが高まりを見せる中、「クルマコネクト」の機能を発展させ、マイカー総合管理アプリ「myGulliver」としてサービスを拡張し、ご契約以降の納車・メンテナンス等のケアまでをトータルにサポートしてまいります。「myGulliver」は、&rdquo;お店の外でも、お客様にとって一番近く、頼れる存在でありたい&rdquo;という想いから、すべてのお客様ごとにカスタマイズされた情報をマイページとして、照会・閲覧・管理・相談ができる双方向のコミュニケーションサービスとなります。「myGulliver」は、マイカーの生涯ライフを、より快適に、より安心して過ごして頂けるよう、今後も店舗連動型のオンライン接客サービスとして、顧客の利便性拡大を推進してまいります。「myGulliverトラッキング」サービスとは「myGulliver」が提供するトラッキングサービスは、契約から納車までの進捗状況をデジタルを利用しオープンに開示することで、これまで店舗よりお電話等にてご連絡していた内容を、よりクイックにお客様のご都合がよいタイミングで確認できる機能となります。具体的には、ご契約以降の、入金・陸送・書類お手続き・名義変更・整備/点検・仕上げ・納車の7つのステージの進捗をリアルタイムに確認することが可能となります。細かな進捗を可視化することによって、納車までの不安を少しでも和らげることを目指しました。進捗状況は、店舗の担当営業スタッフのみならず、店舗全体で管理することができ、より組織一体となってお客様をサポートする体制を整えることが可能となりました。[画像2: https://prtimes.jp/i/20448/87/resize/d20448-87-496578-0.png ]「myGulliverトラッキング」サービスの使用方法契約後「myGulliver」の「会員情報」に「納車行程管理」の項目が追加され、「行程管理画面」に進むことができます。また、進捗に応じて工程表がめくれていく演出を施し、納車までの間も楽しんでお待ちいただけるよう工夫いたしました。※本サービスの利用方法に関する詳細については、店舗にてご案内しております。※「myGulliver」が提供する機能は、すべて無料でご利用いただけます。アプリダウンロードURLApp Store：https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%88/id1439158798?m=8791Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.app221616.connect&hl=ja&m=8792&i&k＜報道関係者からのお問い合わせ先＞株式会社IDOM 広報セクションMail: pr@glv.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ