
12月に入りましたが、全国で感染症にかかる人の数は依然として増加を続けています。大阪においては、11月25日よりGoToトラベル事業の適用から一時的な除外が決定するなど、飲食店を中心とした各事業者は大きなダメージを受けています。お客様の安全・安心を叶えるために、様々な感染症対策手法が各飲食店で独自に講じられていますが、国や自治体のマニュアル通りに対策をしても不十分ではないかと不安を感じる声も多く挙がっています。
そのような環境下において、飲食店や公共施設での「抗菌・除菌対策」として光触媒に注目が集まっており、施工導入数も増加傾向にあります。中でも、ONEの光触媒は防菌・抗ウイルスとしての効果が高く、 2年という長期間に渡る持続性があるうえ、様々な菌・ウイルスにおいて 99.99%の除菌効果が証明されているため、接触感染から起こりうる集団感染のリスクを未然に防ぐことができます。そこで今回、大阪・難波にあるステーキハウス「道頓堀 鉄板 ステーキ 豊島家」においても、ONEの光触媒サービスであるFRESHIONの施工を実施する運びとなりました。