ことのは文庫『魔法の声～長崎東山手放送局浪漫～』出版記念！村山仁志先生のサイン会をメトロ書店本店にて開催!! (2020年12月11日)

マイクロマガジン社（東京都中央区）は、ことのは文庫の新刊『魔法の声 ～長崎東山手放送局浪漫～』が発売することを記念し、サイン会をメトロ書店本店にて開催いたします。『魔法の声 ～長崎東山手放送局浪漫～』出版記念 村山仁志先生サイン会[画像1: https://prtimes.jp/i/48095/390/resize/d48095-390-345328-2.jpg ]【日時】12月19日（土）16時～17時【場所】メトロ書店本店〒850-0058 長崎市尾上町1-1 アミュプラザ長崎3Fことのは文庫『魔法の声～長崎東山手放送局浪漫～』をお買い上げの方、先着100名様に整理券を進呈します。詳しくはメトロ書店ホームページをご覧ください。https://metrobooks.co.jp/mbs/event/metro3585.mtr※新型コロナウイルス感染症予防のため、体温測定・手指消毒・ソーシャルディスタンスにご協力くださいますようお願いします。※新型コロナウイルスの状況によって、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。魔法の声 ～長崎東山手放送局浪漫～[画像2: https://prtimes.jp/i/48095/390/resize/d48095-390-680356-0.jpg ]https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1126著者：村山仁志／イラスト：しまざきジョゼISBN：9784867160947定価：700円(税別）12月の夜、長崎。キャスター門脇章太郎は、テレビ生放送中に「そこにいる筈のないひと」が画面に映り込んでいるのを見つけ、絶句する。同じ夜、章太郎に片想い中の若手アナウンサー河合胡桃は、赤いマフラーが似合う謎めいた美少女と夜道で出会う。怪しい男達に追われながら、必死に誰かを探す少女を放っておけず、力を貸すことに。二度と会えない憧れの人。一目だけでも会いたい、約束の人。美しい長崎の街を舞台に、章太郎、胡桃、少女の想いが交錯し、クリスマス・イヴの夜に奇跡を紡いでいく――。著者：村山仁志(むらやま・ひとし)長崎県生まれ。NBC長崎放送 ラジオ制作部勤務/アナウンサー。小説家としては2009年に学習研究社の新人賞を受賞して『パラダイスロスト』(三井雷太名義)でデビュー。現在までに『午前0時のラジオ局』(PHP文芸文庫)など6冊を刊行。姉は小説家の村山早紀。オトナ女子向け文芸レーベル【ことのは文庫】[画像3: https://prtimes.jp/i/48095/390/resize/d48095-390-538901-1.jpg ]「心に響く物語に、きっと出会える」ことのは文庫は、マイクロマガジン社より発行しているオトナ女子向け文芸レーベルです。2019年6月に創刊後、重版作品『極彩色の食卓』や『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル』など魅力的で様々な作品が登場しております。新作は毎月20日に発売！ことのは文庫公式サイト https://kotonohabunko.jp/Twitter https://twitter.com/kotonoha_mmfacebook https://www.facebook.com/kotonohaMM2Instagram https://www.instagram.com/kotonohabunko/【内容・販売に関するお問い合わせ先】（マイクロマガジン社 販売営業部）hanbai-bceigyou@microgroup.co.jp【取材・その他に関するお問い合わせ先】（マイクロハウス 広報）release_mg@microgroup.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ