今回は弓と双剣のアクションについて、動画を交えて紹介する。
14の武器種による狩猟は、かつてない領域へと突入する
フィールドを縦横無尽に翔けることができる翔蟲の力が、アクションを大きく、激しく、鮮やかに進化させた。
多彩なアクションを生み出す全14武器種の特徴を順次公開。
弓
[画像1: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-118014-0.jpg ]
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=5CYvZYesUgI ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-606608-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-106062-2.jpg ]
様々な射撃が可能な武器。
高い機動力に加え、仲間を援護する曲射や威力の高い剛射など幅広い活躍ができる。また、様々なビンを装填し、多彩な状態異常を狙うことができる。
【鉄蟲糸技】剛力の弓がけ
[画像4: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-726916-3.jpg ]
鉄蟲、弓引く力とならん
スティック方向にすばやく移動する。一定時間、攻撃力が強化される。
【鉄蟲糸技】弓息法
[画像5: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-447401-4.jpg ]
活力は、糸の鳴動と呼吸の同調よりいずる
回避しながらしゃがむ。しゃがんでいる間、スタミナが急速に回復する。
技の出だしはモンスターの攻撃を無効化。また、スティック入力することで左右と後方に繰り出すことができる。
双剣
[画像6: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-997160-11.jpg ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=b1zbFtfmlKM ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-278482-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-792545-6.jpg ]
圧倒的な手数と、怒濤の連続攻撃が可能な武器。
さらに鬼人化をおこなうことで、スタミナを引き替えにして立ち回る速度がさらに上昇し、舞うような連撃を放つ。
【鉄蟲糸技】朧翔け
[画像9: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-532604-10.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-243053-9.jpg ]
幻惑の跳舞、報復の刃
スティック方向へ移動する。移動中に攻撃を受けると、身をひるがえしながら攻撃を行う。
【鉄蟲糸技】鉄蟲斬糸
[画像11: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-514191-7.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-367083-8.jpg ]
斬糸が導く、炸裂の暗器
時間経過で炸裂する鉄蟲糸が繋がったクナイを標的に突き刺す。その後、攻撃を当てるとクナイより追撃が発生する。技の終了時の炸裂は、攻撃を当てた回数に応じてダメージが上がる。
商品情報
[画像13: https://prtimes.jp/i/13450/1964/resize/d13450-1964-298432-12.jpg ]
モンスターハンターライズ
発売日:2021年3月26日(金)予定
プラットフォーム:Nintendo Switch
ジャンル:ハンティングアクション
プレイ人数:1人(通信プレイ時:最大4人)
CEROレーティング:C(15才以上対象)
※画面写真は開発中のものです。
※インターネットに接続して遠くのプレイヤーと協力プレイを行う場合は、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
『モンスターハンターライズ』公式サイト
https://www.capcom.co.jp/monsterhunter/rise/
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ