松任谷由実さんの名曲「守ってあげたい」にのせた官民連携動画リレー「応援つなぐプロジェクト」への後援を決定

J-Coin Payは、全国各地の様々な地域で懸命に生きる人たちを応援するプロジェクト「みんなの応援村」が12月15日（火）より開始する「応援つなぐプロジェクト」の活動を後援します。J-Coin Payは、新型コロナウイルス感染症を始めとした様々な事象で日常に変化が生じ、日々の生活に不安や困難を抱える全国各地の人々に向けて、人と人のつながり、応援という主体的な取組を起こすきっかけを作ることを目指す、みんなの応援村の考えに賛同し、後援を決定しました。「応援つなぐプロジェクト」は、SNS上で「応援メッセージ」というバトンを渡しながら、各々が応援したい人や地域等への思いを語る動画をSNSに投稿し、広く「応援の輪」を形成することを目的としています。応援村応援団員・松任谷由実さんの名曲「守ってあげたい」にのせて発する応援メッセージ（本動画）は、応援村公式SNSや出演者ご自身のSNSで、12月15日（火）から順次公開されます。J-Coin Payの少額から募金できるサービス「ぽちっと募金」を使って、みんなの応援村へ募金することができます。■「応援つなぐプロジェクト」概要みんなの応援村実行委員、応援村応援団員及び本プロジェクト賛同者による応援メッセージを収めた動画を応援村公式SNSや出演者ご自身のSNSで公開します。（1）主催：みんなの応援村実行委員会 / 後援：J-Coin Pay（みずほ銀行）（2）動画公開日：12月15日（火）から順次公開（3）応援村公式SNS：・Twitter：https://twitter.com/ouenmura・Facebook：https://www.facebook.com/ouenmura.corona・Instagram：https://www.instagram.com/ouenmura/?hl=ja・YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCx-S_QPQWclAuJD0f0RaQsw（4）動画出演者（一部五十音順）：[画像1: https://prtimes.jp/i/58981/7/resize/d58981-7-170388-2.jpg ]（5）出演者コメント（一部）：■動画出演者のコメント（一部五十音順）熊谷真実さん（応援村応援団員）あなたに是非元気になってもらいたいです。そして、おじいちゃん、おばあちゃんやお家から出ることができない方々に、もっともっと元気になってもらいたい、今も世の中は素晴らしいよ、すごく元気に溢れた方々がいっぱいいるよということを、あなたからも伝えてほしいです。小山薫堂 実行委員この社会で誰かを応援する、つまり誰かを想う気持ちをそれぞれが持つことで、社会はもっと優しく、そして未来に向かって明るいことを生み出せるような社会になるのではないかと考えております。僕が応援したい地域は、7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県人吉市球磨地区です。被害の爪痕はまだそのままになっております。大変な人たちが沢山いらっしゃいます。僕なりに色んな形で、この地域に心を寄せて、応援しております。中井美穂 実行委員「応援村」と最初聞いたときは、一体何をするのだろうかと思いましたが、自分が今できること、そして誰か応援したい相手がいたら誰でも応援村の団員になれると聞いて参加しました。私が特に応援したいと思っているのは、エンターテインメントに関わっている人たちです。私は、エンターテインメントにしか癒せない傷というのがあると思っています。エンターテインメントに救われるという人が必ずたくさんこの世の中にいるはず、パフォーマンスをすることで自分が救われるという人もいると思います。そういう人たちにエールを送りたいと思います。平原綾香さん（応援村応援団員）デビューしてからずっと、歌うことで皆さんの心に寄り添いたいと思ってきました。中越地震が起こった時は、Jupiterのリクエストを沢山いただきました。長岡の皆さんに歌うことの意味、歌い続けることの大切さを教えてもらった気がします。2015年には世界中の子どもたちを応援したい、子どもたちの笑顔をもっと増やしたいと願い、平原綾香 jupiter 基金を立ち上げ、毎年コンサートを開催しています。2020年には、ミャンマーのドリームトレインという養育施設の子どもたちを応援するために寄付させていただきました。これからも自分の命いっぱい応援できればいいなと思っています。応援つなぐプロジェクトに沢山の方々が参加して、力を貸してくださったら嬉しいです。松任谷正隆 実行委員「応援つなぐプロジェクト」は、地域で頑張っている人を応援する、その応援がつながっていくことで、小さな応援が大きな応援になっていくのではないかと期待して始まったプロジェクトです。ぼんやりと応援するのではなく、具体的な「誰か」を応援すること。そして、応援された人は、また誰かを応援する。そんな応援村になったらいいなと毎日のように思っています。これからも、色々なアイデアを出していきたいと考えています。松任谷由実さん（応援村応援団員）応援村団員の一人として、全国で苦境に立たされている方々へ応援を届けたいと思っております。特に、私が応援したいのは、全国のお花の生産農家の方々です。パーティーもセレモニーもない今、沢山のお花が畑でゴミになり消えていくという話を聴きました。とても忍びない思いになります。私も、ライブがある時にはたくさんのお花を頂いて、「ステージに立っているのだな」という生き生きとした気持ちを、お花からもらっています。コロナ禍の今も、日々生花を飾るようにしています。季節を感じ、水換えをする時に、エネルギーをいっぱいもらっています。皆さんも、是非一本でもお家にお花を飾ってください。生産農家の方々の大変さ、悔しさ、忍びなさを思いやって、お花を大切にし、応援を届けましょう。鈴木康友 実行委員長新型コロナウイルス感染症の流行により、日本だけでなく世界中の人々が、不安や恐怖、孤独を感じています。このような時だからこそ、みんなの応援村では地域活性化・コミュニティの再生が重要だと考え、様々なプロジェクトをスタートさせています。「応援つなぐプロジェクト」は、まさに、全国各地の様々な地域で懸命に生きる人たちを応援するプロジェクトです。応援メッセージというバトンを渡しながら、ご賛同くださる皆様と共に、全国各地にこの「応援の輪」を広げて参りましょう。鈴木英敬 実行委員長代理「応援つなぐプロジェクト」は、皆さん一人ひとりが持っている応援の思いを大切につないでいくプロジェクトです。誰もが皆、何かを応援したいという気持ちを持っていると思います。新型コロナウイルス感染症の影響で皆さんが大変な思いをしている今だからこそ、自分が応援したい人や応援したいことについて考え、行動していくことが大切です。誰かを応援するのは素敵なことです。皆さんで応援の輪を大きくしていきましょう。■「みんなの応援村」とは「みんなの応援村」とは、全国各地の様々な地域で懸命に生きる人たちを応援するプロジェクトです。地域活性化・コミュニティの再生（人を孤独にしない）という応援村の社会的使命と役割を果たすため、自治体首長が中心となり実行委員会を組成し、取組を推進しています。https://ouen-mura.homes/■「J-Coin Pay」とは株式会社みずほ銀行が提供する「J-Coin Pay」は、全国90以上の金融機関が参画するQRコード（※1）を活用したスマホ決済サービスです。スマホひとつで、かんたんに「お金を送る」・「支払う」などができ、手数料はすべて無料です。（※1）QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。https://j-coin.jp/■「ぽちっと募金」とは「ぽちっと募金」とは、J-Coin Payアプリをご利用される方が、復興支援や国際協力、医療・福祉、スポーツ振興など、あらゆる支援を行う団体に対して、スマホを使って少額から募金できるサービスです。J-Coin Payアプリをインストールし、銀行口座登録設定を行っている方であればすぐに募金を行うことができます。https://j-coin.jp/donation/[画像2: https://prtimes.jp/i/58981/7/resize/d58981-7-240052-1.jpg ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ