
日本でもっとも歴史ある女性ライフスタイル誌『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、 代表取締役社長:二コラ・フロケ)は2月号(12月28日売)増刊として明日海りおさん、千葉雄大さんが表紙を飾る、『ポーの一族』特別版を発売します。
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明日海りおさん千葉雄大さんが特別表紙で登場
1972年に『別冊少女コミック』で発表、少女漫画の枠を超え愛され続けている萩尾望都さんの伝説的名作『ポーの一族』。2018年、宝塚歌劇で初めて上演された本作のミュージカルが、新たなキャストで帰ってきます。主人公エドガー・ポーツネル役を演じる明日海りおさん、ミュージカル初出演にして、アラン・トワイライト役を演じる千葉雄大さんが2月号増刊『ポーの一族』特別表紙で登場しています。
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いま、再びの『ポーの一族』特集
宝塚歌劇で『ポーの一族』が舞台化されたとき、多くの原作ファン、そして宝塚ファンが魅了されました。3年前、永遠の少年を演じた明日海りおさんは宝塚歌劇団を卒業され、再演はないと誰もが思っていました。しかし、明日海さんが宝塚では出合うことのなかった別の才能とともに、奇跡の再演が実現することに。