グローバルに通用するイノベーター育成に向け、最先端の場での交流や実践を通し次世代のイノベーションの担い手に必要とされるマインドセットやスキルを体得

独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)は、「始動 Next Innovator 2020(グローバル起業家等育成プログラム)」のシリコンバレー・プログラム選抜メンバーとして、全国の起業家や大企業の新事業担当者等から20名を、このたび決定しました。

「始動 Next Innovator 2020」は、「シリコンバレーと日本の架け橋プロジェクト」*の一環として、ベンチャーに挑戦する人材や大企業で新事業に挑戦する人材等を広く公募・選抜、米国・シリコンバレーの投資家や起業家との関係構築を通し、イノベーションのキーパーソンとして育成するプログラムです。

全国362名の応募者を対象とする一次、二次選抜を通過した今回の20名は、高齢者の転倒時の骨折を防ぐ新素材、日本初のアトピー見える化アプリ、開発途上国における医療機器管理教育システム、小型人工衛星による宇宙工場事業、車いすの移動の障壁を乗り越えるモビリティ、農業課題を解決する AI 搭載の自動収穫ロボットなど、さまざまな社会課題の解決に向けた独創的・革新的なプランを企画します。企画プランの事業化に向け、イノベーション創出の最先端の場で投資家や起業家へのプレゼンなどを通し、次世代のイノベーションの担い手に必要とされるマインドセットやスキル体得を目指します。
■シリコンバレー・プログラム選抜メンバー一覧
https://www5.jetro.go.jp/newsletter/iib/2020/SidoSVprogram2020.pdf
[画像: https://prtimes.jp/i/71241/23/resize/d71241-23-998681-1.jpg ]


なお、2015年度にスタートした当プログラムにより、これまでの5年間で約600名の多種多様なイントレプレナー・アントレプレナーが様々な場面で活躍しています。
※「シリコンバレーと日本の架け橋プロジェクト」:
政府が2015年4月30日に米国シリコンバレーで発表したプロジェクトです。「人材」・「企業」・「機会」の観点からシリコンバレーの資源を活かすプログラムを実施し、シリコンバレーと日本の起業家・企業をつなぐことで、グローバルに通用するイノベーションを持続的に創造する仕組みの形成を目的とします。

■シリコンバレー・プログラム選抜メンバー決定プロセス
昨年7月からスタートした「始動 Next Innovator 2020」には全国から362名の応募があり、一次選抜を通過した起業家や企業の新事業担当者など100名が5か月の国内プログラム(全編オンライン開催)に参加しました。
国内プログラムでは、新規事業創出に不可欠なイノベーター人材の要諦となる行動及び思考様式などについて実践的な講座や実習を通じて学ぶとともに、専門家によるメンタリングにより事業プランを磨き上げました。国内プログラムの講師やメンター、運営事務局、経済産業省、JETROからなる審査委員会による二次選抜において、事業プランの革新性や社会的なインパクト等を厳正に審査し、シリコンバレー・プログラムに参加する選抜メンバー20名を決定しました。なお、シリコンバレー・プログラムの日程及び具体的内容については、米国及び我が国における新型コロナウイルス感染症に関する状況等諸般の事情を考慮の上で、今後確定します。
詳細:https://www.jetro.go.jp/news/releases/2021/e3e18ca014c797f7.html

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