2011年の東日本大震災から10年が経過する中、この間にも熊本地震(2016年)や九州北部豪雨(2017年)、西日本豪雨(2018年)など人命に関わる自然災害が頻繁に発生しています。
今回のひたちなか市との「災害時における救援物資の提供に関する協定」は、ひたちなか市の管轄する行政区域内に、地震や津波、風水害等の災害が発生若しくは発生する恐れがある場合において、災害対策本部から飲料の提供要請があった場合、速やかに提供する協定です。
当社では、全国の自治体ごとに地域活性化を目的とした包括連携協定や健康増進に関する協定など、地域に密着した取り組みを推し進めています。
今後も、生活に必需な飲料を取り扱うメーカーとして社会的責任を果たしてまいります
[画像: https://prtimes.jp/i/46014/61/resize/d46014-61-759369-0.jpg ]
2月19日(金)ひたちなか市庁舎にて開催された締結式の様子
左から、ひたちなか市長 大谷 明 様、株式会社伊藤園 茨城地区営業部長 尾高 康幸
■飲料製品を拠出する拠点
株式会社伊藤園 水戸東部支店
茨城県水戸市笠原町字下組652-2
■提供する主な製品(一例)
「お~いお茶」「健康ミネラルむぎ茶」「磨かれて、澄み切った日本の水」「1日分の野菜」など
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ