浜松のエコスタイル。完全無料のレンタルスペース「TsunagaRe:（つながり）」が活況、創業地への想いをカタチにSDGSに対する取り組みが加速。マルシェ開催や作家活動などを支援。

8月8日で20周年を迎える洋服・ブランド品のリユース「エコスタイル」が創業地、浜松市を活性化経営ビジョンに「もう一度、愛着の持てる豊かな世の中へ」を掲げ、洋服・ブランド品のリユース事業（屋号：エコスタイル）を手掛ける株式会社スタンディングポイント（本社：東京都港区、代表取締役：若森寛）は昨秋から取り組む地域活性化として完全無料の催事スペース「TsunagaRe:」の活用状況や今後のビジョンをご報告させていただきます。[画像1: https://prtimes.jp/i/39331/17/resize/d39331-17-594590-1.jpg ]エコスタイルは2001年8月8日、静岡県浜松市にて「未来を生きる子供達に限りある資源を少しでも多くの残したい」という理念の下、子供服&子供用品専門の大型リユースショップとして創業したリユースショップです。その後、地域のお客様からのご期待に応じて、レディースアパレルやメンズアパレル、ラグジュアリーブランドや宝飾品などの取り扱いを2003年より順次、拡充させ、現在は洋服・ブランド品の専門リユースショップとして、浜松市内に今回の「TsunagaRe:」を併設する大型販売店、東京および大阪に買取専門店を多店舗展開しております。 今回はSDGSに対する取り組みの一つである地域コミュニティの形成や地域経済活性化を目的とした完全無料の催事スペース「TsunagaRe:」（静岡県浜松市西区・エコスタイル浜松入野店 内）の開催実績についてご報告させていただきます。（エコスタイル会員登録者数 約18万人 ※令和3年2月末現在）「TsunagaRe:（つながり）」TsunagaRe:（つながり）は地方創生/SDGS環境未来都市を目指す浜松市のコンセプトに共感いただける地域の企業様やショップ様に完全無料で開放させていただき、「地域」と「ヒト」を結びつける新たな交流の場としてご活用いただいております。2020年10月16日のオープン以来、口コミにより、計15名の方が出店され、複数回、イベントを開催していただいています。「主に脱サラして起業された方や子育てと仕事の両立を考えた結果、自分自身の店を持ってみたいという方が多くいらっしゃいます。エコスタイルの創業地である浜松市を一緒に盛り上げていける志の高い方、コロナ禍だからこそ、リアルの楽しさに共感いただける方にご利用いただけると嬉しいです。」（浜松エリア統括：山田）[画像2: https://prtimes.jp/i/39331/17/resize/d39331-17-691849-0.jpg ]名 称：TsunagaRe:（つながり）場 所：エコスタイル浜松入野店内住 所：静岡県浜松市西区入野町862-1会場面積：約30平方メートル （店内一部・店外一部）営業時間：10:00～20:00（年中無休）T E L：0120-059-447開催実績および出店者様からの声（※一部抜粋）[画像3: https://prtimes.jp/i/39331/17/resize/d39331-17-363342-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/39331/17/resize/d39331-17-253168-5.jpg ]《出店者様からの声》●出店料が無料なのはすごくありがたい●環境がとても整っている●空調もあり、広さなどがとても快適●店舗の立地が良いので多くのお客様が見込める●認知度が高くなると依頼が殺到しそうですよね●良いお客様が多い etc 全国対応のオンライン買取も引き続き好評エコスタイルでは、実店舗はもちろん、非対面・非接触で不要な洋服やブランド品の買取をご利用いただけます。遠方にお住まいの方には「送料着払い」で買取が体験できる「宅配買取」をお勧めしております。リモートワークなどで在宅時間が増える中、片付けされた方に多くご利用いただいております。■ エコスタイル宅配買取センターhttps://www.style-eco.com/takuhai/・営業時間 ：午前10:00～午後7:00・定休日 ：年中無休・電話番号 ：0120-934-255（フリーダイヤル）【運営会社・概要】・社 名：株式会社スタンディングポイント・代表者：代表取締役 若森 寛・所在地：東京都港区南麻布5-15-11 広尾セオハウス1F・設 立：2006年4月3日（2001年8月8日、静岡県浜松市にて創業）【事業内容】・洋服・ブランド品のリユースショップ「エコスタイル」の運営 https://www.style-eco.com/・eラーニングシステムの販売企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ