ブランドとコアなファンを繋ぐ“FUN(ファン)スニーカー”事業を展開するサンガッチョジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役 前田 一輝)は、2020年10月に抽選販売となり話題となった『靴工房サンガッチョ×パ・リーグFUNスニーカー第2弾』の追加抽選販売を3月18日(木)より特設WEBサイトにて実施致します。
※FUNスニーカーは、愛好家であるファンの方々と「楽しみ=FUN」を創出するという意図から、「FUN」表記を採用しております。



[画像1: https://prtimes.jp/i/52116/20/resize/d52116-20-839414-0.jpg ]

「ファンと共に勝利を喜び一緒に走り続ける」をコンセプトに開発。
第2弾コラボスニーカーでは、各球団のビジター・ユニフォームや伝説のチームカラーを起用。
ファッションとして日常使いでき、ファンが好きなチームへの思いを表現できるスニーカーです。

■販売価格:¥24,000+税
■靴工房サンガッチョ特設WEBサイト:https://sangacio-form.com/
■サイズ展開:22.5cm~29.0cm
■抽選販売期間:2021年3月18日(木)~ 3月28日(日)


パ・リーグ6球団×靴工房サンガッチョ「FUN(ファン)スニーカー」各チームデザイン

北海道日本ハムファイターズ
[画像2: https://prtimes.jp/i/52116/20/resize/d52116-20-503178-1.jpg ]

北海道日本ハムファイターズのスニーカーは、
ビジターユニフォームカラーを起用。“北海道の大地の実り”を表す「ハーベストゴールド」に近いカラーのスエードレザーに『ふぁ』を刺繍し、素材感あるデザインに仕上げました。


東北楽天ゴールデンイーグルス

[画像3: https://prtimes.jp/i/52116/20/resize/d52116-20-817492-2.jpg ]

東北楽天ゴールデンイーグルスは、
創設以来続く、ホームユニフォームのデザインをベースに、2020シーズンより一新されたクリムゾンレッドと同カラーで刺繍しました。存在感ある『わし』がポイントです。


埼玉西武ライオンズ
[画像4: https://prtimes.jp/i/52116/20/resize/d52116-20-813456-3.jpg ]

埼玉西武ライオンズのデザインは、
1978年~2008年代まで使用された「ライオンズブルー」に、当時のユニフォームデザインと同様の赤・緑ラインを表現。黄金期と称される伝説を築いたチームカラーをスニーカーにしました。


千葉ロッテマリーンズ
[画像5: https://prtimes.jp/i/52116/20/resize/d52116-20-673630-4.jpg ]

千葉ロッテマリーンズは、「より強く、よりたくましく」をコンセプトとし2000年からビジター・ユニフォームカラーとされているブラックを採用。シンプルで力強さを表現したスニーカーです。


オリックス・バファローズ
[画像6: https://prtimes.jp/i/52116/20/resize/d52116-20-465460-5.jpg ]

オリックス・バファローズは、
2011年からチームカラーに採用されている「勝利を呼ぶ紺」をベースに、サードユニフォームのストライプデザインをかかと部分にプラス。
力強さあるスニーカーに仕上げています。


福岡ソフトバンクホークス
[画像7: https://prtimes.jp/i/52116/20/resize/d52116-20-399594-6.jpg ]


福岡ソフトバンクホークのスニーカーは、
ビジター・ユニフォームのカラーに合わせたブラックをベースに、人を元気にする「レボリューションイエロー」を用い、存在感ある『たか』をポイントにしました。


◆ブランドとファンのコミュニケーション創出を行う「FUN(ファン)スニーカー」
サンガッチョジャパンでは、スニーカーを使った顧客とブランドのコミュニケーション創出を目指した「FUNスニーカー」を展開しています。
スニーカーの企画・製造・販売を自社で行うD2Cブランドとして、デザインとハンドメイドにこだわった商品開発を推進。あえて限定生産を行うことで、高品質とカスタマイズを両立した商品を生み出しています。
海外顧客からの問い合わせも多く、今後は海外向けの販売も拡大予定です。


【サンガッチョジャパン会社概要】
設立:2015年12月
本社:東京都港区浜松町1-17-4 第二丸芝ビル5階
代表者:代表取締役前田一輝
資本金:3,000万円
事業内容:オリジナルスニーカー・アパレル雑貨の企画・製造・販売

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ