MMS(モービルマッピングシステム)は、3次元レーザースキャナ・GNSS・カメラ・各種センサーを搭載した車両で走行することにより、周囲の地形を高精度かつ効率的に3次元データの取得が行える計測機器となります。
一度に広範囲な計測が可能となる測量手法ではありますが、大規模化や複雑化に伴い、成果品質の重要性はますます高まっております。特に公共測量おいては、その品質は必須の課題となります。プロジェクトのスケジュール遅延とコスト超過を防止し、しかも高い品質を確保するには、各工程から綿密な品質点検と欠陥除去を行うことは必要不可欠です。
当社は、MMS(モービルマッピングシステム)の車両を販売すると共に、同車両を用いて行うMMS計測業務については国内トップクラスの実績を有しております。そのMMS計測後の解析結果の品質管理及び分析を行う為に、現場の声から生まれた製品であり、過去に培ったノウハウを最大限活用した即座に誰にでもわかりやすい「見える化」で品質を評価することができるソフトウェアとなります。現場のニーズをダイレクトに反映することで、お客様の業務を支援して参ります。
1.発売開始日 2021年3月16日(火)
2.製品名 MMS-Inspector(エムエムエス-インスペクター)
3.標準価格 100,000円(税別)~ 年間利用ライセンス提供
<機能一覧>
■後処理結果確認ファイル出力
後処理結果の予測誤差集計表など各種CSV、KML、シェープファイルを出力することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50415/32/resize/d50415-32-231416-0.png ]
■走行軌跡・軌跡情報の表示
計測データの走行軌跡、および軌跡の情報を地図上に表示、計測時の衛星受信状況も確認できます。
図上でマウス指示した軌跡点の情報とスカイプロットを表示(図:赤枠箇所)
[画像2: https://prtimes.jp/i/50415/32/resize/d50415-32-605755-1.jpg ]
■軌跡点の合否判定
軌跡点について誤差値から自動判定、または手動で区間指定した採用/不採用を設定可能
その際には設定した閾値による走行軌跡の色分け表示にて精度確認が出来ます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50415/32/resize/d50415-32-553670-2.jpg ]
地図の出典:国土地理院(電子国土Web)より
■ミスFIX判定・除去
ミスFIXと思われる箇所を自動判定もしくは手動で指定し除去することができると共に、対象となる
rover.ggaなどの再解析に必要な特定ファイルの加工修正を行うことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/50415/32/resize/d50415-32-696614-5.jpg ]
■公共測量用帳票出力
精度管理表などMMS公共測量マニュアルに準拠した各種帳票を出力することができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50415/32/resize/d50415-32-303207-4.jpg ]
出力帳票例
対象のシーンと出力する帳票タイプを選択
路線名や使用した解析ソフトなど出力情報を設定します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/50415/32/resize/d50415-32-809547-7.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/50415/32/resize/d50415-32-219170-8.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/50415/32/resize/d50415-32-379935-3.png ]
各シーンの実際の計測時刻(開始~終了)から、不要箇所を除外した
出力する時刻(開始~終了)を指定することができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/50415/32/resize/d50415-32-993693-6.jpg ]
4.本件に関するお問い合わせ先
〒460-0003 名古屋市中区錦三丁目7番14号ATビル
アイサンテクノロジー株式会社 MMS事業本部
TEL 052-950-7500
Email mms@at45.aisantec.jp
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