iPadでPDFファイルに手書き文字入力やサイン（署名）、選択項目のチェックが行える「SkyPDF Sign for iPad」をリリース

～ペーパーレス化を推進してワークスタイルの変革を実現します！～株式会社スカイコム（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：川橋 郁夫）は、iPadに表示したPDFファイル上に手書きでの文字入力やサイン（署名）、選択項目のチェック等が行え、そのまま電子保存、保管できるiPadOS専用アプリケーション「SkyPDF Sign for iPad」を2021年3月26日（金）より販売開始いたします。※「SkyPDF Sign for iPad」は、「SkyPDF Touch Ink for iOS」の後継製品となります。[画像1: https://prtimes.jp/i/75093/3/resize/d75093-3-501905-0.png ]本製品は、これまで紙ベースで運用していた各種帳票や書類（契約書、受領書、検収書、申込書、申請書、報告書、お客様アンケートなど）をPDFファイルにしてiPadで表示※1し、手書きでの文字入力やサイン（署名）、選択項目のチェックが行え、そのまま電子保存、保管できるiPadOS専用アプリケーションです。※1 各種帳票・書類は事前にPDFファイル化が必要なため、別途PDF作成ソフトが必要です。※ 本製品は法人様のみに販売させていただいております。個人ユーザー様への販売及びお問い合わせはお受けしておりません。あらかじめご了承ください。※ 本製品をご利用いただくには、Apple Business Manager（ABM）の事前登録が必要です。【製品特長】[画像2: https://prtimes.jp/i/75093/3/resize/d75093-3-368785-1.jpg ]iPadOS専用アプリによる軽快な動作シンプルで使いやすさにこだわった設計。iPadOS専用アプリなので、高い操作性と軽快なレスポンスでストレスフリーなモバイルワークを実現します。筆跡・筆圧を忠実に再現、繊細なタッチも思いのまま筆跡や筆圧を忠実に再現し、紙に書いているような滑らかで自然な書き味をiPad画面上に再現します。手書き文字を認識してテキスト変換手書きした文字を認識し、テキスト変換してフォームフィールドに反映します*。手書きしたそのままのイメージを反映することもでき、用途に合わせて使い分けられます。*本機能をお使いいただくには「SkyPDF Tools SDK III＋インクプラグイン」を別途購入頂きお客様側でサーバー環境を構築頂く必要がございます。【主な機能】[画像3: https://prtimes.jp/i/75093/3/resize/d75093-3-869777-2.png ]フォームデータ送受信サーバー間送受信を行い、フォームデータの入力チェックや更新を行うことができます。[画像4: https://prtimes.jp/i/75093/3/resize/d75093-3-169738-3.png ]画像埋め込みiPadのカメラ機能を使ってリアルタイムに撮影した写真やアルバム内の撮影済写真をPDF内に挿入できます。[画像5: https://prtimes.jp/i/75093/3/resize/d75093-3-760960-4.png ]アプリケーション間連携ファイル共有機能（Open-In）を利用して、アプリケーション間でファイルのやり取りが行えます。ログ出力問題発生時の解析手段としてログ出力機能を追加することができます。タイムアウト値の設定サーバー連携時のタイムアウト値を設定できます。【導入メリット】本製品を導入・活用して電子化・ペーパーレス化を推し進めることにより、ワークスタイルの変革を実現するとともに「業務効率化」と「コスト削減」に貢献します。【販売開始】 2021年3月26日（金）より【製品ページ】 https://www.skycom.jp/product/skypdf/sign_for_ipad/Apple、Apple Pencil、iPad、iPad Air、iPad mini、iPad Pro、iPadOSは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。その他本文中に記載されている会社名、ブランド名および商品名は、すべて各所有者の商標または登録商標です。株式会社スカイコムについて■社 名 ：株式会社スカイコム■設 立 ：1997年 6月■資 本 金 ：1億円■代 表 者 ：代表取締役社長 川橋 郁夫■所 在 地 ：東京都千代田区神田松永町19 秋葉原ビルディング10階■ホームページ：https://www.skycom.jp/本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ