~デザインテーマは“トラッド&アクティブ” 女子校では珍しいブラックジャケットを採用~
“手の届くハイカジュアル”がキーワードの女性ファッション誌「FUDGE(ファッジ)」(発行:株式会社 三栄、本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:星野邦久)が、「日本音楽高等学校」(所在地:東京都品川区)の制服リニューアルをプロデュースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/492/resize/d23526-492-770091-0.jpg ]
2002年に創刊したハイカジュアル・ファッション誌「FUDGE(ファッジ)」は、トラッドテイストとハイカジュアルを土台に、時代に即したシンプル、ベーシックからナチュラル感あるスタイルまで独自の美意識とトーン&マナーで構成しています。
今回の日本音楽高等学校 制服デザイン監修では、FUDGEの持ち味であるトラッドテイストをアップデートし、機能面でも現代のライフスタイルに即した新制服を提案しております。
■日本音楽高等学校
東京都品川区にある私立の女子校。1903年に創立した日本最古の私立音楽学校「日本音楽学校」をルーツとしており、これまでに島倉千代子、泉ピン子、工藤静香、栗山千明等を輩出し、宝塚歌劇団や劇団四季でも多くの卒業生が活躍している。現在は4つのコース(音楽・幼児教育・バレエ・舞台芸術)で、約300名の学生が“知性と芸術の融合”を目指して学んでいる。
・日本音楽高等学校公式サイト URL:http://www.nichion-h.ed.jp
・日本音楽高等学校 with FUDGE サイト URL : http://www.nichion-h.ed.jp/uniform/main.html
“トラッド&アクティブ”をテーマにパンツルックという選択肢も!
日本最古の私立音楽学校という「日本音楽高等学校」の伝統と、いまを生きる10代の女性にふさわしい機能性を考慮し、“トラッド&アクティブ”をテーマにデザインした新制服。女子校では珍しいブラックジャケットを採用し、伝統校らしいクラシックな優美さを表現。ボトムスはトラッドの定番・タータンチェックで、スクールカラーであるバーガンディレッドを効かせたオリジナルテキスタイルです。また、活動的な高校生活のシーンを想定し、パンツスタイルも選べるように、スカート・パンツ2種のボトムスを用意したのがこだわりポイントです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/492/resize/d23526-492-504070-1.jpg ]
酷暑でも快適な涼感素材を採用した夏のセーラー服
リニューアルにあたって機能性アップの要となる制作テーラーには、創業80年超の伝統と蓄積されたノウハウを誇る光和衣料株式会社(所在地:埼玉県久喜市、代表取締役社長:伴 英一郎)が参加。可動域の高いジャケット・パターンや夏の涼感素材などを採用した服づくりで、生徒の学園生活を快適にサポートする制服制作を実現しました。「ジャケットスタイルだけでなく、セーラー服も着てみたい!」というお洒落心を叶える、夏は通気性の高いセーラー服、春・秋冬はジャケットという欲張りスタイルもリニューアルの目玉です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/492/resize/d23526-492-972143-2.jpg ]
■光和衣料
伝統・ファッション・クリエイティブ・国際性をテーマとし、 楽しさの追求を行う“デザイン コンサルティング ファーム”。
光和衣料公式サイト URL:https://kowairyo.co.jp
新制服のルックビジュアル公開中!
FUDGEプロデュースで撮りおろした新ビジュアルは、特設サイトにて公開中です。レトロなニュアンス漂うロケーションは、大正時代の鉄筋コンクリート造という希少な建築(旧池田菊苗邸)を校舎に有する日本音楽高等学校の敷地内。前途ある女性たちの学園生活をイメージした清新さと、歴史的建築が醸し出す重厚感とのハイブリッドなビジュアルにご注目ください。
【日本音楽高等学校 with FUDGE サイト】
URL : http://www.nichion-h.ed.jp/uniform/main.html
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23526/table/492_1.jpg ]
2021年3月26日
株式会社 三栄
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“手の届くハイカジュアル”がキーワードの女性ファッション誌「FUDGE(ファッジ)」(発行:株式会社 三栄、本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:星野邦久)が、「日本音楽高等学校」(所在地:東京都品川区)の制服リニューアルをプロデュースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/492/resize/d23526-492-770091-0.jpg ]
2002年に創刊したハイカジュアル・ファッション誌「FUDGE(ファッジ)」は、トラッドテイストとハイカジュアルを土台に、時代に即したシンプル、ベーシックからナチュラル感あるスタイルまで独自の美意識とトーン&マナーで構成しています。
今回の日本音楽高等学校 制服デザイン監修では、FUDGEの持ち味であるトラッドテイストをアップデートし、機能面でも現代のライフスタイルに即した新制服を提案しております。
■日本音楽高等学校
東京都品川区にある私立の女子校。1903年に創立した日本最古の私立音楽学校「日本音楽学校」をルーツとしており、これまでに島倉千代子、泉ピン子、工藤静香、栗山千明等を輩出し、宝塚歌劇団や劇団四季でも多くの卒業生が活躍している。現在は4つのコース(音楽・幼児教育・バレエ・舞台芸術)で、約300名の学生が“知性と芸術の融合”を目指して学んでいる。
・日本音楽高等学校公式サイト URL:http://www.nichion-h.ed.jp
・日本音楽高等学校 with FUDGE サイト URL : http://www.nichion-h.ed.jp/uniform/main.html
“トラッド&アクティブ”をテーマにパンツルックという選択肢も!
日本最古の私立音楽学校という「日本音楽高等学校」の伝統と、いまを生きる10代の女性にふさわしい機能性を考慮し、“トラッド&アクティブ”をテーマにデザインした新制服。女子校では珍しいブラックジャケットを採用し、伝統校らしいクラシックな優美さを表現。ボトムスはトラッドの定番・タータンチェックで、スクールカラーであるバーガンディレッドを効かせたオリジナルテキスタイルです。また、活動的な高校生活のシーンを想定し、パンツスタイルも選べるように、スカート・パンツ2種のボトムスを用意したのがこだわりポイントです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/492/resize/d23526-492-504070-1.jpg ]
酷暑でも快適な涼感素材を採用した夏のセーラー服
リニューアルにあたって機能性アップの要となる制作テーラーには、創業80年超の伝統と蓄積されたノウハウを誇る光和衣料株式会社(所在地:埼玉県久喜市、代表取締役社長:伴 英一郎)が参加。可動域の高いジャケット・パターンや夏の涼感素材などを採用した服づくりで、生徒の学園生活を快適にサポートする制服制作を実現しました。「ジャケットスタイルだけでなく、セーラー服も着てみたい!」というお洒落心を叶える、夏は通気性の高いセーラー服、春・秋冬はジャケットという欲張りスタイルもリニューアルの目玉です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/492/resize/d23526-492-972143-2.jpg ]
■光和衣料
伝統・ファッション・クリエイティブ・国際性をテーマとし、 楽しさの追求を行う“デザイン コンサルティング ファーム”。
技術と心をこめた学校制服づくりを通じて蓄積した様々な知見をもとに、ステークホルダーの課題解決と利便性を追求し、社会的意義のある新たな価値を創造している。
光和衣料公式サイト URL:https://kowairyo.co.jp
新制服のルックビジュアル公開中!
FUDGEプロデュースで撮りおろした新ビジュアルは、特設サイトにて公開中です。レトロなニュアンス漂うロケーションは、大正時代の鉄筋コンクリート造という希少な建築(旧池田菊苗邸)を校舎に有する日本音楽高等学校の敷地内。前途ある女性たちの学園生活をイメージした清新さと、歴史的建築が醸し出す重厚感とのハイブリッドなビジュアルにご注目ください。
【日本音楽高等学校 with FUDGE サイト】
URL : http://www.nichion-h.ed.jp/uniform/main.html
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23526/table/492_1.jpg ]
2021年3月26日
株式会社 三栄
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