水澤聡は、複数の企業で経営管理・人事部門の経験を重ねたのち、2014年に日本ストライカーに入社しました。
現代表取締役社長の佐伯広幸は、2021年3月31日付で退任します。佐伯広幸は2017年に日本ストライカーの代表取締役社長に就任以来、様々な戦略の遂行によりビジネスの成長に大きく貢献しました。
日本ストライカーは、水澤のリーダーシップのもと、人材育成やイノベーションをさらに推進し、医療従事者の皆様とともに医療の向上に貢献してまいります。
■水澤聡 略歴・写真
[画像: https://prtimes.jp/i/41759/23/resize/d41759-23-686944-0.jpg ]
水澤 聡(Satoshi Mizusawa)
日本ストライカー株式会社
代表取締役社長
生年月日:1978年5月22日
2002年、三洋電機株式会社に入社、本社総務・人事グループにてキャリアをスタートする。マレーシア・ジョホールバルでの同社携帯電話の製造子会社、タイ・バンコクでの同社白物家電の製造販売子会社での勤務を経て、三洋電機本社に帰任しCEO直轄の経営企画の仕事に従事。2005年、General Electric Internationalに入社。同社の次世代リーダー育成プログラムに選抜され、米国本社の勤務を含めリーダーとしての経験を積む。同プログラム修了後、GEヘルスケア・ジャパン株式会社で人事マネジャーを務める。その後アボットジャパン合同会社にて人事役職を歴任。
2014年6月に日本ストライカー株式会社に人事本部長として入社し、同年12月に当社取締役就任。
1999年、大学在学中にアラバマ州立大学へ1年間留学
2002年、青山学院大学経済学部経済学科卒業
■日本ストライカー株式会社について
整形外科、外科、脳神経外科、脳血管内科、耳鼻科、口腔外科、形成外科、泌尿器科等、様々な診療科目で使用される医療機器を取り扱うグローバル企業、ストライカーコーポレーションの日本法人です。ストライカー社は米国ミシガン州に本拠地を置き、世界75カ国以上で事業を展開しています。当社製品は、人工膝関節や人工股関節、骨折治療や脊椎用のインプラント製品をはじめ、脳血管内治療用の製品、内視鏡、手術器械、無影灯や画像統合システム等の手術室関連製品、ベッドやストレッチャー、体外式除細動器、自動心臓マッサージシステムなどの循環器救急医療領域の製品など多岐にわたります。詳しくはwww.stryker.com/jp をご覧ください。
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