TikTok日本初となる、地上波ドラマから派生したオリジナルスピンオフドラマ配信決定！5/1テレビ朝日『泣くな研修医』第二話放送直後から『泣くな!関和樹』を配信 (2021年4月25日)

[画像1: https://prtimes.jp/i/30435/390/resize/d30435-390-302218-0.jpg ]ショートムービープラットフォーム「TikTok（ティックトック）」は、白濱亜嵐が主演を務める土曜ナイトドラマ『泣くな研修医』（毎週土曜よる11時～11時30分テレビ朝日系にて放送）とコラボレーションし、第二話放送直後の5/1（土）23:30から、オリジナルスピンオフドラマ『泣くな!関和樹』を配信いたします。テレビドラマから派生したショートストーリーをスピンオフとしてTikTokにて配信するのはTikTok日本初となります。また、スピンオフドラマ以外にも、TikTokにテレビ朝日『泣くな研修医』の公式アカウントを開設し、そのアカウント上で、番組に関連する動画を発信していきます。このスピンオフドラマでは、大平修蔵演じる医学生の関和樹が主人公。本作では隆治（白濱）の日々奮闘する姿を目の当たりにしながら、やがて共感し、慕っていく関ですが、その性格や背景は謎のまま。そんな本編では決して明かされない、関の日常がこのスピンオフドラマで明らかに！ イケメンだけど、実は残念すぎる（!?）素顔や私生活、さらに、彼がなぜ医師を目指したのか&hellip;秘められた悲恋の物語が全10話でつづられていきます!! さらに、現在、TikTokのフォロワー数は350万人（2021年４月時点）という大平ならではの、TikTokを絡めた物語展開にも注目です！脚本を務めるのは、『けものフレンズ』（2017、2018年）や『私のホストちゃん』（2018、2019年）をはじめ、数々の舞台で脚本、演出を手掛ける村上大樹。脚本や演出の他にも、劇団「拙者ムニエル」を主宰し、また自身も俳優として活動するなどマルチに活躍！ そんな多才な村上の脚本で、大平演じる関が90秒という限られた時間でどう描かれていくのか、期待が高まります!! さらに、このスピンオフドラマでは本編のレギュラーキャストも登場予定。果たして、関の素顔とは!? そしてその裏に隠された悲恋の物語とは&hellip;!? 前代未聞の90秒のスピンオフドラマを、ぜひTikTokでご覧ください！あらすじイケメンなのに、なぜか残念な高校２年生の関和樹（大平修蔵）。カッコつけてもどこかダサかったり、ひとりバスケットコートでシュートしていても、好きな子を見つけて手を振っては、ボールが顔面に直撃したり&hellip;。そんな関だったが、意を決して同級生のひかりに告白することに！それから５年、医学部に進んだ関だったが、相変わらず残念さは変わらず&hellip;。しかし、そんな関に想いを寄せる女性が現れて&hellip;土曜ナイトドラマ『泣くな研修医』TikTokオリジナルスピンオフドラマ『泣くな!関和樹』■配信アカウント・『泣くな!関和樹』公式アカウント ：https://www.tiktok.com/@nakuna_doctor_seki5月1日(土)23：30のドラマ放送終了後より配信・『泣くな研修医』公式アカウント：https://www.tiktok.com/@nakuna_doctor?■出演者プロフィール大平修蔵 (おおひら・しゅうぞう) (20)[画像2: https://prtimes.jp/i/30435/390/resize/d30435-390-280015-1.png ]2020 年に TikTok を始めると、&ldquo;美しすぎる謎のイケメン&rdquo;と瞬く間に話題となり、今やそのフォロワー数は350 万人超えに。(2021 年4月時点)モデルとして活躍し、2020 年 11 月に開催された「第 35 回メンズノンノモデルオーディション」では、「TikTok 賞」を受賞。現在は「メンズノンノ」の専属モデルとして活躍するほか、2021 年1月にはパリコレデビューも果たすなど、日本のみならず世界で注目を集める。■スタッフ（ 脚 本 ）村上大樹（ゼネラルプロデューサー）横地郁英（テレビ朝日）（ プロデューサー ）服部宣之（テレビ朝日）残間理央（テレビ朝日）山本喜彦（MMJ）小路美智子（MMJ）（ 演 出 ）近藤幸子中田博之宮岡太郎（ 制 作 ）テレビ朝日 MMJ【TikTokについて】TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ